暁-Akastuki-
□僕どらえもん！
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柊兵「オレはのび太とどらちゃんの
相部屋を決して認めません」
僕どらえもん！
京介「いきなりきもい」
治 「うわ京介直球」
柊兵「京ちゃん！
アホ言わんと真剣に考えてみ！」
京介「あ？」
柊兵「のびちゃんはもう小学５年やん！
思春期でお年頃な男の子やん！」
治 「あー…、そう思たら」
京介「なん、治。
お前共感することでもあんのけ」
治 「や、例えばの話なんじゃけど」
京介「？」
治 「いざ部屋で１人えっちしよう思うても
どらちゃんがいつあの引き出しから
帰って、」
京介「のび太はそんなことせん」
治 「京介はのび太の一体何じゃ、彼女か」
京介「お前の考え方がキモい言うとんじゃ」
柊兵「いやいや京ちゃん、
もっと考えてちょ」
京介「なん」
柊兵「どらちゃんがおる限り
のびちゃんはしずちゃんと
２人きりになれへんねんで」
京介「やからなん」
柊兵「かわいそうやん！」
治 「確かにいざ本番ってなってもいつ
どらちゃんが帰って来るか分から、」
京介「誰かこの色ボケどっか埋めてこい」
柊兵「終はどう思うけ？」
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