memo+res

日記もどき。及び小ネタや更新中のお話の裏側等ダダ漏れのつぶやきです。
◆ソードアイズ最終話! 

「余にも夢ができた」

ツルギくんを后にすることですねわかります。

2013/09/08(Sun) 20:41 

◆更新しました! 

こんにちは、真珠です。
『軌跡』を1頁更新しました!

やっとこアラウディさんの登場です。
ところで彼はなんの石にしようと一生懸命考えています。
見切り発車!

能力は決めているんですが、石の色を紫にすべきか白金色にすべきか。

あれ、アラウディさんて瞳の色なんだっけ?

調べてもう一度考えてみます。

とりあえずジョットさんは孫バカすぎてドン引きですね!


それにしてもわたしは出勤数十分前に何をしているんでしょうか(汗)

2013/09/05(Thu) 11:39 

◆基本座り仕事だし出不精だし足がどうなろうがあまり関係ない。 

治療して、明日検査して完治していたらもう色々解禁です!

むかあしむかし、うまくはいかなかったけれど、利き手矯正を試みていたおかげで時間はかかったけど字はかけたしお箸も使えたのでほんとよかったです。
一応違和感は残るけど痛くはないししびれも取れたので多分きっと大丈夫!
――と思ったら、右膝に左手人差し指の初期の頃と同じような痛みがじりじりと。
日に日に。
痛くなってきています。

うん。もういいかげんにしてくれよわたしのからだ。

とりあえず指は一通りよくなったはずなので、そろそろサイトの更新に戻れると思います。

2013/08/07(Wed) 22:40 

◆no title 

今絶賛研修中なのですが。

左手の人差し指がなんか瞬く間にはれあがって超いたい。
三日くらいで大変なことになったので病院に行ったら、
なんとか腱炎になったらしい。
中の異物を取り出さないと治らないのだとか。

今、研修中で、月末には試験がある。
だから施術はそれ以降になったけれど、左利きなのでお勉強とごはんが大変なことになっています。
現在は右手のみでタイピング中。
ハンドル握るのもつらいので送り迎えしてもらってます。
うう、母に申し訳ない。あとガソリン代がもったいない。


私は本当に実家を出たら死ぬかもしれない。
なんかすごい病気になるんじゃないのこれ。


まじいたいもういやだ

2013/06/11(Tue) 15:45 

◆お知らせ! 

最近更新滞りがちですみませんですー。

そして予告です。
もっと滞ります。

うちの会社は入社時と、
一年、
三年、
五年目(以降五年ごと)
に研修があるのです。
なんとたっぷり一ヶ月です。
通常業務(さすがに量少なめ)もあります。

そして私はなんてことでしょう。三年目です。
一ヶ月、通常業務(量少なめ)しつつ、研修です。試験もあります。
これ、受かるまで試験やらされるので、早々にパスしときたいのです。
個人的にも、サイト運営のためにも(汗)

なので、しばらく、今よりもっともっと、
更新停滞になります〜。すみません〜。

2013/05/28(Tue) 00:05 

◆更新しました 

こんばんは、真珠です。
gift『その花』5頁目を追記しました。
この頁はこれにて終了です。

嫌われっていうか、真っ黒な先輩とのほのぼのらいふがメインなので、とってもとってもぬるいです。
あ、それは、いつもですね。
ヒバツナにきゃっきゃっしすぎて、ああ、そういやこれ嫌われ設定だったなってなります。
駄目管理人ですね。土下座です。

ちなみに真っ黒な先輩はまだ『あの子』が疑われて嫌な思いをしていることに気づいていません。
だって、指輪を持ってくるってことは校則違反ですから、皆風紀の耳に入れたくはありません。

盗んだかもしれない綱吉が粛清されるのは別にいいとしても、
被害者も処罰されること請け合いですから。
それはちょっとなあ、と、一般生徒は思っちゃうわけです。
だって、明日は、我が身です。
いくら違反って言っても、どんなに罰則が厳しくても、やっぱりうっかり持ち込んじゃうのが生徒(ひと)のさがですから。

だから、ほんのちょっぴり、風紀の耳に入るのは遅れます。

先輩は、しばらくはただの癒し要因です。
どんまい☆先輩

2013/05/27(Mon) 23:58 

◆拍手レス 

05月22日 『闇の華、とても面白いです。にょひばさんが〜…』の、方。

闇の華。お気に召して頂けてなによりです><
初の攻女体化のため試行錯誤しつつあくせくひやひや綴っているので、ウキウキしていただけて嬉しいです!

とりあえずツナをモーアイ(妄愛/猛愛)しちゃってるにょひばさんを、よろしくお願いします(笑)

とりあえず今は軌跡を集中更新中なので、もうしばらくお待ちください。
次の集中更新は、闇華なのです(汗)

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以下、おまけ(闇の華設定)

「はんばーぐ」
「はんばーぐ…じゃないよね、こんなの!!!うわああああ!!!!!どうしようーーー!!!!」

扉を開くなり聞こえてきた小鳥の囀りと、彼の絶叫。
音が外にもれないように即座に扉をしめて、声の聞こえた方。台所へと駆ける。
台所は家の奥まったところにあり、僕だからこそ聞き取れた声だとしても、もしかしたらということもある。
ここは心を鬼にして、大声を出した彼を説教しなければと足を踏み入れた僕が目にしたのは、
焦げ付いたフライパンと、黒くて丸い物だった。

「ひ、ヒバリさん、見ちゃダメですーーー!!!」

見るなと言われたら、むしろ見たくなるのが人のさがだ。
僕と物体のあいだに立ち僕の視界からそれを隠そうとする彼をひょいと腕の中に閉じ込めて、
黒い物体を見やる。

にく、の、くろい、かたまり、のようだった。
「はんばーぐ、はんばーぐ」と、ヒバードが囀る。
「うあああああ…」と、彼が顔を真っ赤にして呻く。

「違うんです、これは違うんです、俺が責任を持って全部食べるんでほんとごめんなさいすみません」
「…。なに、どういうこと……」
「実は、那都くんが恭さんのために好物のハンバーグを作りたいと言うので」

今は彼の母親を兼ねている家女中が、苦笑混じりに言う。
彼は、両手で顔を抑えた。

「せっかく教えてもらったのに、なんでか真っ黒焦げになって…!!!!!やっぱり俺はダメツナなんだ!!!!!すみませんん、ヒバリさんは草…おかあさんが作ったハンバーグを食べてくださいぃいいい!!!!」

完全に興奮して混乱していて、何を言っているのかわからない。

つまり、なに。
このにくのくろい、かたまりは、彼が僕のために作った、ハンバーグて事?
え、そんなの、食べるけど。断然どんなものであっても食べるけど。

彼が顔を伏せているあいだに、ハンバーグに手を伸ばす。
かたい。でも、思ったほど焦げてはいない。香ばしい、といったところか。
ぼりん、と噛み砕くと、彼がぐあっと顔を上げた。

「おいしいよ、また作ってね」

微笑めば、彼がぎゃああああ!!!と叫んだ。

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ごめんなさい、オチが迷子。
実は闇華、レスの小ネタ作るにあたって一番難しいんだ…orz


2013/05/23(Thu) 20:58 

◆余の弟がこんなに可愛いわけが…ある! 

こんばんは。真珠です。

今日一日。母の日ということでおかあさんを労って、あとはぼんやりしておりました。
ぼんやりヤイツルを愛でていました。

ソードアイズをもりもり見て、
ペアルックヤイツルと、天使なスオウくんと、女装が素敵すぎるハクアくんと、顔を隠している意味が全くない里の襲撃犯と、ハガクレくんの初バトル及びスオウくんとの掛け合いに萌え萌えしてました。

「くぅうう!これずっとやってみたかったのでござる!」的な発言をするハガクレくんに対して
「すごいね…!」って無邪気な天使のスオウくん。
リローヴさん。クールかっこいい生前すれスオウくんも素敵だったのだろうとは思いますが、
無邪気可愛い蘇生後天使スオウくんも断然素敵だと思います。
それともあれですか。「私の弟がこんなに可愛いわけがない!」ってことですか。

リローヴさん。かわいいは正義なんだぜ…。
ツルギくんと揃うと最終兵器以外の何者でもないんだぜ…。

頭の中が、『王様としての演説が「余の弟自慢」以外の何者でもなかった白夜王ヤイバ様』でいっぱいです。
ツルギくんあんなややこしそうなお洋服自分で着れたのかな…。
召使いさんに着飾られてあわあわしてるツルギくんも可愛いけど
王様自ら弟を着付けるのも美味しいです。

そんなこんなで今から軌跡の続きを作成するべくパソコンに向かう訳ですが多分今日の更新はムリっ☆


今日はずっと録画しっぱなしで見れていなかったPSYCHO-PASS(最終話まで一挙)やら大量のドラマ(最終話まで一挙)やらソードアイズやらで頭がいっぱいです。
一気に見たから頭爆発しそうです。

とりあえず頭切り替えていこう。

ヒバツナヒバツナヒバツナヒバツナヒバツナヒバツナヒバツナヒバツナヒバツナヒバツナヒバツナヒバツナヒバツナヒバツナヒバツナヒバツナヒバツナヒバツナヒバツナヒバツナ

2013/05/12(Sun) 20:17 

◆別に今は好きじゃないだけで断然泣きません。大人になりました。 

こんばんは、真珠です。
昨日、gift「その花」の4頁目を追加しました。数行ですが。

更新したあと、いちご大福でおなかいっぱいで、食欲が満たされたので睡眠欲が押し寄せてきて三十分だけ、寝よう…と思ったら七時間寝てた罠。
めざましいつとめたわたし…。
と驚愕しつつメモレスのコメは諦めました。

そんなわけで一日遅れでコメっていうか、裏話?をば。

真っ黒な先輩は毎朝やってきます。
お花を育てているツナくんをただ見ているだけです。
ただなんでもないお話をするだけです。
ツナくんが先にいたり、先輩が先にいたり、その日その日で様々です。
でも、ツナくんがいなくても花壇の前にいるあたり、彼もこの逢瀬を大切にしているのでしょう。
土日の花壇がどうなっているのかは、たぶん、読んでくださっているみなさんの想像通りです(笑)

ツナくんはめっきりお花に詳しくなりました。
種類にも、育て方にもです。
ところでなぜか近頃、並中の図書室に植物図鑑が増えてきています。
小学生でもわかる!を謳い文句にした物も多々あります。
ツナくんがあれ、古本でもいいから買おっかなーと思ってたのが大半なのですがこれ如何に(笑)

話変わって、
幼稚園児からみたひまわりはばけもの以外の何者でもないと思います。

なくよあんなのなんでみんななかないんだよこわいだろあんなの。

そんな幼少期を思い出しながら書きました。ばけものひまわり。

2013/05/12(Sun) 19:37 

◆したのつづき 

昨日書いたような変な文字の羅列から、真珠は基本お話を構成していきます。
もうちょい細かい内容をせこせこと考えて、もりもり綴って、どうにか形にしていくのです。
ちなみに下のは初期も初期です。そこからできることできないこと、したいことしたくないことやりたいことやれないことを選別していきます。

以下。少しだけ考えていた、昨日の設定の文面。
序文を予定していたもの。


いまだ人の手が加えられていない未開の森。
鬱蒼と茂った木々が空を覆い隠し、昼でも薄暗いその森の、奥の奥。
ドラゴンが住むだとか、魔物がいるだとかいう、不吉な噂が付き纏うその不気味な森には、いつの頃からか二人の青年が住み着いていた。

一人は紅茶色の髪と琥珀色の瞳をした、穏やかで温かみのある雰囲気の青年で、名をツナヨシ・サワダといった。
もう一人は赤銅色の髪と瞳で、柔らかな空気を纏っているが俯きがちな青年で、名をエンマ・コザトといった。
どちらも小柄で、東洋的な顔立ちをしていた。

彼らがふらりと村へとやって来た時、突如現れた東洋人に小さな村は騒然とした。
小さな小さなその村は異国人どころか、同朋すらも滅多に訪れない秘境にあったからだ。
村の外から来た人間とどのように接触を試みればいいのか――村人たちはわからない。だから、彼らは青年達と、過ぎる程に距離を取った。

けれど、彼らが村に馴染むのに、それ程時間は掛からなかった。

得体の知れない東洋人。そのように見ていたし、扱った。
それなのに彼らは、村が凶悪な強盗団に襲われた時、身を挺して守ってくれたのだ。

彼らは圧倒的な<力>で、強盗団を打倒し、村の財産を、村を、村人を、守った。

その瞬間こそ彼らのあまりの<力>に恐れ慄いたが、関わっていく内に、彼らが悪人でも、ましてやその<力>を悪用するような人間でもないと知る事が出来たのだ。
彼らの本質は、『善』そのものだった。

いつの間にか住み着いた青年達は、村人達にとって大切な仲間――家族になったのだ。



嫌われその後というていでここまで序文を考えて、よくわかんなくなって放棄しました。
ちなみにドラゴンや魔物の噂の元は、ツナ君と炎真くんです。
空すら見えない薄暗い鬱蒼とした森。人が住むにはあまりよろしくありません。
陽光を確保するためにXバーナーぶっぱなしてみたり、
大地の炎で色々なぎ倒したりしていたわけです。
知らぬ間に住み着いていたので、ドラゴンと魔物の正体を、だれも、知らない。
自然破壊をしそうにない二人なので、まあ、その時点でないな、って感じですね。

さて、と。
ヒバツナ要素はどこですか?
そう思うのにヒバツナと言って憚りません。
無理矢理にでもぶっこみます。ヒバツナ厨ですので!

2013/05/08(Wed) 23:40 

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