楽しいモノ
□馬鹿とナルトは使いよう
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「あ・・・あなた、ご飯にしますか?それともお風呂になさいますか?」
フリフリのエプロンを付けたナルト。俺はあまりの気持ちよさに顔がニヤけた
俺が無理矢理着せたって?とんでもない、ナルトは自らこのメイド服を着た(勿論取り寄せたのは俺だ!)
軽く説明すると、俺はナルトにジャンケンをしようと催促した。最初嫌がってたいたけど『勝ったら負けたやつにどんな命令をしてもいい』と言ったら二つ返事でOKだした
俺は知っている・・・ナルトはジャンケンで振り上げる時既に手が出すやつになっているという事に!
まあそれに気付いてた俺は!男のロマンと言っても過言ではない『裸エプロン』を見ることができたのだ!!!
ナルトがこんな理不尽な要求を受け入れてくれたのは己の忍道を貫く為とかなんとか・・・だがそんなことはどうだっていい!
「ナルトオォ!!!」
「はぃぃいいい!!?」
「まずはお前をいただくぜ!!」
既に危うし俺の理性。ナルトはカナリ引き気味だが確りと言葉を返してきた
「お…俺でよければ煮るなり焼くなり好きにしてくださいってば…」
俺が教えさせた言葉なんだが実際に言わせると破壊力ありすぎて既に体の中心がきつくなってきた