□本当の王子様、佐伯君も素敵だが私の王子様は若王子先生だ。
□課外授業が断れないっ！だって断られた時の先生が悲しむ様子を見たくないから。
□課外授業を断らなすぎて、告白には狙ってたキャラではなく先生が来てしまった！？……これで何度目だろう？
□でもあの顔で、あの声（森川さんvoice）で告白されたら断れないっ！
□ってか、先生とのデート少ないよ！もっとデートをプリーズ〜〜。
□先生は自宅デートが無いって…ちょっと、573さんなんで！？
□ネコまんまも良いけど、私がご飯を作ってあげたい。
□ノラ猫になって先生に抱きしめてもらいたい。
□ー―どうして先生はゲームのキャラなの？なぜ現実にいないの？
□いや、どこかに先生みたいな王子様がいると信じてる！
□もう貴方のすべてがピンポンです。
□「踊ろうぜー」…踊ります。踊らせていただきますっ。踊ってくださいぃぃ！！
□……すいません取り乱しました。先生のことになるといつもこうです。
上記に一つでも当てはまった方は、もう立派な同盟の一員です。
みんなで若王子先生を愛しましょう！
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