Clap
□感謝を込めて
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みなさん、こんにちは!
杉田からバトンを受け取った、鈴村健一ですー。
え?いきなり軽いってまぁまぁ、堅いこと言わんといて。
いやいや、もちろんめっちゃ感謝してんのよ?
もう、どんだけ愛を囁いても足りへんくらい!
でもこー、かたっくるしいのはなんかいややねん。
君もそう思わへん?
だからこのくらいのノリのがええねんて。
ホンマにすっごい感謝してるから、それは忘れないでなー?
俺、みんなのこと大好きやからvV
だからこれからも俺に会いにきてやー?
他のやつはどうでもええから(笑)
櫻「いいわけあるか」
鈴「うわっ、いきなりのご登場やなー」
櫻「何バカやってんだよ、お前は」
鈴「バカなんてやってへんよー、みんなに愛を振りまいてただけで」
櫻「はぁ、少しは杉田を見習え」
鈴「お前は俺を全否定かい!そこまで言うならお手本見せてみぃ」
櫻「言われなくても。とりあえず、お前よりはマトモになるから」
鈴「今日の櫻井冷たすぎ(泣)」
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