雪の詩

□孤島の少女
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ある小さな孤島に小さな少女が唄いながら笑ってる
毎日、毎日笑いながら唄ってる
少女は何時海を見ながら唄ってる
何の為に唄ってる?

君の事が好きなんだ
大好きだよ
僕はこの大地で待っている
君が何時でも帰って来れるように

少女は唄ってる
大好きな人の為に唄ってる

少女は何時唄ってる
雨の日でも海を見ながら唄ってる
嵐の日でも海を見ながら唄ってる
好きなんだよって
何時も綺麗な大空を見ながら唄ってる
何の為に唄ってる?

君の事が好きなんだ
大好きだよ
僕はこの大地で待っている
君が何時でも帰って来れるように

少女は唄ってる
大好きな人の為に唄ってる

ずっと
ずっと
大好きだよ





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