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□#1 〜7日目〜
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□後書□

・・・あら?

『肩入れしすぎたかしら』ってのを言わせたかったので、笑美嬢を生かすのは決定だったんですが。

肝心のターゲット。笑美は何処?(笑)

最初に書いた下書きの時点では、笑美は文芸部所属。
部誌に小説を載せていて、それがとある編集者の目に。
スカウトしようと・・・

みたいな話があったんですよ。
誰かに必要とされ、生きがいを感じる。

逃げ道を探さなくなったから、彼女に『生』を。

と言う筋だったんですけどねぇ・・・
思いっきり消えてしまった。

この後、笑美達はゆき達が居た事を忘れます。
ぼんやりは残っているのですが、再び会うまで思い出すことはないでしょう。

四季様登場。

この方の口調はゆきと被る。

そしてゆきの口調が良く分からない(コラ)

そしてどうも文が支離滅裂・・・軽いスランプか?

それでは、少しでもお楽しみいただけましたら幸いです♪

07.01・11

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