妄想
□もうそう(１)
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くちゅくちゅ…ぬぷ…
カーテンを閉め、
放課後の教室で私は
１人で自分のおまんこを
いじっている。
放課後と言っても、
校内にはまだ部活中の部が
ほとんどで、いつ誰かが
教室に入ってきても
おかしくはない。
｢あっ…あぁっ…｣
片方の手でクリを
摘みながらもう片方の手で
中をじゅぷじゅぷと
掻き回す。
そんな自分の格好と言えば
ブラウスのボタンは全開、
ブラはしてなくて
乳首が立ったおっぱいが
丸見え。
スカートはつけたまま、
パンツを脱いで
机の上で足を広げてる。
見られたら…
すごく恥ずかしい…////
けど…
｢私のオナニー…誰か見てぇっ///｣
その時、
ガラガラとドアの開く
音と共に人が入ってきた。
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