めいん
□非日常
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そこで定春が銀時に更に近づいてきた。
「ちょ、オイ!!」
定春は舌を出してきた。
銀時の首筋あたりを舐めまわす。
「定春っ…やめっ…」
銀時は鼻にかかるような甘い声を漏らした。
定春は銀時の服を犬とは思えない舌の動きで服を脱がし始めた。
そのまま銀時の胸が見えるまで服を乱した。
「ひんっ!!?」
定春が銀時の乳首を舐めた。
犬だからであってか、舌使いが上手い。
銀時の身体は乳首を舐められるたび反応した。
「あっ…あっ、定春ぅ…んぁっ…」
銀時の身体はビクビクと反応し、銀時自身にも異変が生じた。