めいん

□僕の知らない君。
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「つーわけで、ハイ!!」

銀時が楽しそうに差し出してきたのは…

そう。眼鏡。

度は入っていないようだが。

「これを掛けろと?」

「うん♪」

ああ、俺の彼女は…。本当に…



















と、いうわけで。

興味本位で掛けてみました。
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