＊アクセスアップの方法？/シンタロー・キンタロー・グンマ
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ｼﾝﾀﾛｰ「まぁ…ぶっちゃけ話しになっけど…」
ｷﾝﾀﾛｰ「アクセスアップの方法を教える」
ｸﾞﾝﾏ「皆、メモの用意★」
ｼﾝﾀﾛｰ「いや、メモするまでもねぇって…こんな事」
ｷﾝﾀﾛｰ「まぁいい…兎に角話しを始める」
ｸﾞﾝﾏ「凡例として…一応ここのサイトのアクセスアップ法だよね？」
ｼﾝﾀﾛｰ「まぁな…たいしたモンじゃねぇけどナ」
ｷﾝﾀﾛｰ「ここのサイトの最大の特徴…それはズバリ…」
ｸﾞﾝﾏ「コンテンツ自体が独立してるって事だね」
ｼﾝﾀﾛｰ「意味がわかんねぇ奴もいっと思うから…ちゃんと説明するナ？」
ｷﾝﾀﾛｰ「昔…トリトリには本館にドリームだのキャラレスだのが置いてあった」
ｸﾞﾝﾏ「そうそう…」
ｼﾝﾀﾛｰ「それをだ…まぁ…本当の理由はコンテンツが多くなりすぎたってのが原因なんだけどナ？」
ｷﾝﾀﾛｰ「そこで…あの管理人はコンテンツ一つ一つを独立させたわけだ」
ｸﾞﾝﾏ「ほら、ドリームとかも表裏別々のサイトをくっつけてるでしょ？」
ｼﾝﾀﾛｰ「そんで、独立したサイトに必ず“本館へ戻る”っていうのを設置してるだろ？」
ｷﾝﾀﾛｰ「まぁ…必ずしもそれで戻ってくるわけじゃないだろうが…」
ｸﾞﾝﾏ「迷子になったときにも便利だしね」
ｼﾝﾀﾛｰ「プラウザで戻るよか簡単な場合もあるしナ？」
ｷﾝﾀﾛｰ「兎に角、すべて本館に戻るとしたわけだ…」
ｸﾞﾝﾏ「沢山小説を読んでくれた人がそのボタンで本館に戻ってくる…」
ｼﾝﾀﾛｰ「だからカウンターが回るんだよナ…」
ｷﾝﾀﾛｰ「わからないと困るから…下にまとめてみたが」
本館→ドリーム表→本館→ドリーム裏→本館→キャラレス
ｼﾝﾀﾛｰ「まともに行けばこのコースとかになるよナ？」
ｸﾞﾝﾏ「これだけでも３回来てるもんね？本館に」
ｷﾝﾀﾛｰ「…悪い事は直ぐに考えつくんだな…アイツは」
ｼﾝﾀﾛｰ「でもナ？これ…デメリットだってあんだぜ？」
ｸﾞﾝﾏ「そうなの？」
ｷﾝﾀﾛｰ「…ブックマークか？」
ｼﾝﾀﾛｰ「正解！例えばだ…キャラレスしか利用してない人がいたら…？」
ｸﾞﾝﾏ「あ〜…キャラレスのサイトの方をブックマークしちゃうよね」
ｷﾝﾀﾛｰ「そう。本館へは来なくなる」
ｼﾝﾀﾛｰ「小説だってそうだぜ？小説しか読みたくないって奴もいるだろうし」
ｸﾞﾝﾏ「ハッキリ言えば、本館は各コンテンツへの橋渡し場でしかないもんね」
ｷﾝﾀﾛｰ「なる程…それがデメリットか」
ｼﾝﾀﾛｰ「まぁナ。どっちがいいかは自分達で決めることだけど」
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