お話しやしょ〜
09/19(Wed) 20:51
こんばんわ
熊谷たぬき
先日はどうもご迷惑おかけしました〜
隣接スペースにおりました遅刻・粗忽・戯け者の熊谷です。
『茶色い子猫の…』読ませていただきました。
（新刊じゃない上に子猫の単語に惹かれて買った辺り救い様がない
猿が可愛いですッ！
何ですかあの幼な妻な感じの新妻猿！
攫って食べちゃいたい感じなんですけどッ！（止めろ
複雑な心境でそんなお猿を眺めるワンコにもトキメキますね、
あの歌は自分も好きです、
お猿が雨の中歌ってるシーンにポロッといきそうになりました。
あの歌は受け視点でも・攻め視点でもイけるのがまた魅力ですね〜
でも自分が書くと擦れ違い話にしかならない気がします…
長くなりましたがご一緒できて本当に楽しかったです！
嗚呼だのにこちらはあんな拙い物しかお渡しできず…
お隣におられた黒木さん（ですよね？）にもよろしくお伝え下さい、
それではどうも、ありがとうございました、
またお会いできる日を楽しみにしております。
PC
09/22(Sat) 15:56
管理人玉輝しぇる
こんなミスフル界の隅の隅に位置するへんぴなサイトまでご足労いただきありがとうございます熊谷さま!!
お久しぶりです、そしてお返事が遅れて申し訳ありません…orz
「茶猫」(玉輝と黒木幸ちゃんはあの本を略してこう呼んでいます)は本当に自分が文章を書く上での弱点というか、未熟さを痛いほど実感した作品なので、世間様に晒すのも恥ずかしいものなんですが、感想をいただけて嬉しいです。
新妻猿…！
言われるまで気付きませんでした(笑)
料理できないんで、役に立つかどうかはだいぶ微妙な新妻ですが(笑)
玉輝はすぐ猿が乙女になってしまうので、熊谷さまの書かれるような犬に食ってかかるような猿がいつか書きたいです。憧れです。
それでは長々と失礼しました。
また熊谷さまのサイトの方にも遊びに行かせていただきますね。
その時は熊谷さまの御本の感想をじっくりと…(なんか嫌)
本当にありがとうございました!!
W42K
10/09(Tue) 16:53
ご返信ありがとうございます
熊谷たぬき
見方が解らなくてres頂いてたのに気付いてなかった熊谷です。
幼新妻の萌え所は不器用の癖して尽くしたがりな点だと思っておりますので、「茶猫」の猿はこれ以上ない程要点を満たしていると思います。
うわぁ、憧れられてしまった…
食って掛かるといいますか、自分の基本は「罵り愛」を頭に置きつつ書いているだけなのですが…お陰でうっかりすると猿が乙女に、新刊もそのクチだと認識していたのですが如何でしたでしょうか？
それと、リク頂いている鍵師なのですが、犬が店主でお猿が店員（寧ろ世話係）で牛受けの話を軸に話展開させて宜しいでしょうか？
肝心な2人の出番が殆どスミに追いやられてるので書き出してみたものの首を傾げております。
では長くなりましたがこれにて失礼致します。
PC
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