釘L小説

□*とある夜中
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とある日の夜中のお話。



















「ンッ!!っァ…!ヤぁ…!」
「……ここ…イイの?」
「んャァッ!!!」


只今盛ってます。
ナカヤマアキラです。

さっき、こたつとソファーの間に正を押し倒しました。


「ッなか…ァっ!!ちゃぁ!」

押し倒したまま正のTシャツを捲り上げ、胸の突起を指で転がしたり摘んだり。


最近ヤってなかったからかなり敏感なようで。

「んぅ〜!!っあぁ!!」
「ッ…そんなに声出すなよ…」
「だ…ってぇ…、ンァぁ!!」
「竜太朗たちに聞こえんぞ…?」


今二階に竜太朗たちが寝ている。
酔っ払ってたからそうそう起きて来ないだろうけど。




今日は俺ん家で集まって飲んでいた。

竜太朗やケンケンに合わせてばかみたいに飲んでいた正は先程までぶっ潰れていた。



で酔っ払った正が“ねぇ…やろ…?”なんて誘ってきたから襲ってしまったわけで。





「…っぁ…ん…、んーッ…」

手を噛んで喘ぎ声を抑え始めた。


「…本当は喘ぎたい…?」
「ん…、そんなッことぉ…、アぁっ!!」






「そ…?じゃ…頑張って… 笑」
 







「ん…、え…?……ッアァ!!!?」
「ほら…声…。」


胸の突起を舐めると抑えきれない声が響く。



「やっ…ちょ!!ンァ!待ッ!」
「もう…声抑えらんない…?」
「んッ…!!ちがぁ、ァッ!!?」



強がっちゃって。

「気持ちいんでしょ…?」
「んーッ!!!」

手を噛み首を左右に振る。



「…ここ、キツそうだけど…?」

手を下に持って行きジーパンの上から股間を撫でる。



「あぁんッ!!?」
「ほら…」


あまりにもしっかり声を出すもんだからもっと聞きたくなって股間を撫で回した。

「やんッ!!ゃめぇ…っ!!」
「いいんでしょ…?硬いよ?ここ…。」

指を立てつんつんとつつく。


「んぅ!!やだぁッ!そんなぁっ!」




爪でカリッと引っ掻いてみればその度にビクビクと反応する。




「やぁァ!!なかちゃッ!も、ヤバ…いよッ!!」
「イきそう…?」

また胸をべろりと舐め、股間を何度も撫でる。


「んッ!アァ…っ!や、らめぇぇ…!!!」




と、腰が浮き正が果てたのがわかった。


 
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