おそ松さん
□二人の秘密
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散々塗った両方の液を指に絡めてそれを十四松に舐めさせようとすると十四松は嫌がって顔を背ける。
「やっ…！本当に辞めて兄さんっ…」
「…あまり言うことを聞かないと…お仕置きをするぞ」
カラ松の笑顔が消え、十四松をカラ松の方に向けて膝立にする。
「俺のをしゃぶるんだ」
カラ松がズボンと下着を下ろすとカラ松の自身は赤黒くギンギンに起っており、十四松は顔を青ざめて背けようとする。
「っ…！やっ…んんっ！？」
しゃぶろうとしないのが腹が立ったのかカラ松は舌打ちをした後十四松の頭を掴んで無理矢理自身をしゃぶらせると十四松は涙目になる。
「はぁあ…っ、んぶうぅっ…んぐぅっ！」
必死に自身を舐めたりすると十四松はつい歯が自身に当たってしまいカラ松は一瞬顔をしかめて十四松の髪を強く掴む。
「っ…！おい、噛むんじゃない…っ！」
「ふはっ…、ご、ごめんなひゃい…っ」
涙目で上目使いをし、十四松は謝るがカラ松は髪を掴んだまま腰を前後に振ると自身は十四松の喉の奥まで入り込む。
「いあっ！ふぅっ！っふあぁ！んぶぅっ！」
口内を激しく自身でしゃぶらせ、十四松は苦しそうに目をギュッと瞑って早く終わるのを祈りながら必死に堪えた。
(兄さんのちんちん硬くて大きいよぉっ…！こんなの、こんなの兄さんはやらないよぉ！)
「あぁ…っ、良いぞ…、その調子だ…っ」
苦しそうにしてる十四松を無視してカラ松は気持ち良さそうにしている、するとカラ松の自身は脈が打たれ、カラ松は腰を振るのを強める。
「んぅぅ！！やっっ！にぃひゃっ！」
「くっ…出るぞっ…！」
一言だけ忠告したカラ松は腰を振るのを辞め、喉の奥に入れたまま射精をすると、十四松の口内は精液がまみれ、自身を口から離すと十四松の口の中と顔中に精液が掛かり、少しむせた。
「けほけほっ…あ、ぁぁ…、兄さんのミルク、凄いドロッとしてて熱い…っ」
十四松の卑猥な姿にカラ松はゾクゾクと震えながら興奮し、カラ松は十四松を立たせ、お尻を掴んで孔をクパァッと広げる。
「やっ…！にぃ、さんっ…！恥ずかしいよおっ…！」
「力を抜け、じゃなきゃ痛い思いをするぞ…」
「や、やだやだっ！それだけはいやっ…兄さんっ……っ」
首の後ろに手を掛けて抱き寄せ、弱々しく懇願するもカラ松は一切話を聞かず、十四松の孔を広げたまま自分の自身を挿入すると十四松は強く抱き締めて止めさせようとする。
「い、やぁぁっ…！いたっ、あっ、お尻、苦しいのぉっ…！」
泣きながら十四松はずっと拒んでいると、カラ松は片手で十四松の乳首をコリコリと爪で引っ掻いては指で摘まんで乳首に刺激をさせる、十四松はビクビク震えて体をくねらせてはアンアンと喘ぎ声を出す。
「ひゃあぁっ！もぅおっぱい辞めてぇ！ミルク出ないよぉっ！ちんちんもおっきくて、キツイぃぃ！」
「乱れるな…、十四松…」
乱れる十四松を見ながら冷静にカラ松はパンパンと十四松のお尻と自分の自身をぶつけてはテンポ良く腰を振り、乳首は散々出しきったのか母乳が垂れ流しでチョロチョロとしか出ず、乳首は赤く腫れていて少々痛そうだ。
「あんっ、はっあぁ…！もう訳分かんなくなってきちゃあぁっ…！」
無意識に十四松は腰が揺れ、カラ松が気付くと十四松の腰を持って更に揺らす。
「十四松〜…、拒んでる割りには自分から腰を振ってるじゃないか？淫乱め」
「ち、違う…！そんなん…じゃっ…やぁあ…！」
十四松が否定しようとするもカラ松は片手を離して口で乳首に加えてカリカリっと乳首をかじっては少量の母乳を出させ、十四松は顔を仰け反らせて悶える。
「あぁぁんっ！もぅそれ辞めてぇ！僕、ミルク出すのやらぁっ！！」
「出すなら出せ…全て無くなるまでな…！」
最後に強くカリっと乳首を噛んで腰も強くパチュンっと音を立てながら終えると十四松の自身からは再び射精、乳首からは大量に母乳が溢れ出て来て、あまりの刺激に十四松は失神してしまった。
「気絶をしたか…だが、また母乳が出たくなったら協力してやるからな…」
気絶した十四松を見ながらカラ松は母乳を指で取って舐めると不適な微笑みで十四松の頭を撫でる、それからと言うもの、十四松は深夜に母乳が出たくなるとこの時みたいにカラ松と一緒に松の木の下で性欲処理をするのだった…。
終わり。