捧げ物

□1万ヒット小説
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看「・・・これは、どうしようも無いのか・・・?」

鏡「・・・俺から言わせると、無いな」

処「皆・・・」

表「わぁ・・・」

蛙機裏臆「・・・」























労「飲ーんで飲んで飲んで飲ーんで飲んで飲んで飲ーんで飲んで飲んで飲んでっ!!」

英「は〜っははは!久しぶりの酒飲みだー!」

緑「あははは、ひれねんこひゃん、楽しいでふねぇ〜♪」

赤「・・・ああ」

銭「ふぅ・・・たまの酒も、良いですね・・・」

雛「ほらほらズルちゃん!これあなたにそっくりよ!」

狡「ばっかやろう!オレはもっと可愛いんだよ〜!」

看「ちょっとあんたら!いくら1万ヒット記念のお祝いだからって、酒の飲み過ぎですよ!全く、ちょっとは落ち着いて下さい!!」

狡英雛労「酒の飲み過ぎですよ!全く、ちょっとは落ち着いて下さい!!ぎゃはははは!」

看「あああー!ムカつくー!!!」













看「はぁ・・・」

処「大丈夫?カンちゃん?」

看「ああ、まぁな・・・君達悪いね、せっかくゲストで来てもらったのに・・・」

表「い、いえ、僕は気にしてませんから・・・」

裏「まぁ、いつもの事だしな・・・」

臆「・・・私も、気にしてないです・・・」

鏡「全く、あの馬鹿、早速酔いやがって・・・」

蛙機「・・・プーチン・ゴ主人様・・・」

処「まあとりあえず、オレ達も楽しもうよ、おつまみやお菓子もあるからさ、あ、チョコレートボンボンあるんだけど、君達も食べる?」

看「あーダメダメ、いくら未成年も食べれるとは言えアルコール入ってるんだし・・・」

処「ちっちゃい子じゃないんだから、大丈夫だよ」

看「確かにそうだけど・・・てかメカネンコは食えるのか?」

機「多分大丈夫デス・・・」

看「多分か・・・まぁ何食べても壊れた事ないしな、いっか」

処「じゃあ、どうぞ〜」

6(パク)

表「・・・にゃ〜」

臆「・・・あは、うふ・・・」

蛙「く〜・・・」

機(バタンっ)

看処裏鏡「弱っ!!」

看「てかやっぱりメカネンコダメじゃねーか!おい!しっかりしろ!!」

処「大丈夫、寝てるだけだよ」

機「ス〜・・・」

看「全く・・・って、レニーも寝てる・・・」

蛙「く〜・・・」

処「この2人は酔うと寝るタイプだね」

臆「あははは!楽しいわ!もっとチョコレートボンボンちょうだ〜い!!」

裏「こっちはこっちで暴れてるし・・・ってフレイキー!?」

表「あははは〜♪体がポカポカふる〜♪」

鏡「おい・・・大丈夫か?」

表「あれ〜?ふぷれどんとさんが2人いる〜?」

鏡「ふぷれって・・・」

処「ねぇねぇカンちゃん、こうなったらオレ達も飲もうよ」

看「ダメダメ、俺まで酔ったら片付けが出来なくなる」

緑「あれれ〜看守ひゃん〜真面目でふね〜僕が飲まへてあげまひょうか?口移ひで・・・♪」

看「な・・・////何を言ってんだ541!///酔いすぎだぞ!///」

緑(ガリッ)

看「!?」

緑「ようはいふひうふひ〜!!」

看「うわぁー!!とうとう541まで壊れたー!!」
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