捧げ物
□1万ヒット小説
1ページ/2ページ
看「・・・これは、どうしようも無いのか・・・?」
鏡「・・・俺から言わせると、無いな」
処「皆・・・」
表「わぁ・・・」
蛙機裏臆「・・・」
労「飲ーんで飲んで飲んで飲ーんで飲んで飲んで飲ーんで飲んで飲んで飲んでっ!!」
英「は〜っははは!久しぶりの酒飲みだー!」
緑「あははは、ひれねんこひゃん、楽しいでふねぇ〜♪」
赤「・・・ああ」
銭「ふぅ・・・たまの酒も、良いですね・・・」
雛「ほらほらズルちゃん!これあなたにそっくりよ!」
狡「ばっかやろう!オレはもっと可愛いんだよ〜!」
看「ちょっとあんたら!いくら1万ヒット記念のお祝いだからって、酒の飲み過ぎですよ!全く、ちょっとは落ち着いて下さい!!」
狡英雛労「酒の飲み過ぎですよ!全く、ちょっとは落ち着いて下さい!!ぎゃはははは!」
看「あああー!ムカつくー!!!」
看「はぁ・・・」
処「大丈夫?カンちゃん?」
看「ああ、まぁな・・・君達悪いね、せっかくゲストで来てもらったのに・・・」
表「い、いえ、僕は気にしてませんから・・・」
裏「まぁ、いつもの事だしな・・・」
臆「・・・私も、気にしてないです・・・」
鏡「全く、あの馬鹿、早速酔いやがって・・・」
蛙機「・・・プーチン・ゴ主人様・・・」
処「まあとりあえず、オレ達も楽しもうよ、おつまみやお菓子もあるからさ、あ、チョコレートボンボンあるんだけど、君達も食べる?」
看「あーダメダメ、いくら未成年も食べれるとは言えアルコール入ってるんだし・・・」
処「ちっちゃい子じゃないんだから、大丈夫だよ」
看「確かにそうだけど・・・てかメカネンコは食えるのか?」
機「多分大丈夫デス・・・」
看「多分か・・・まぁ何食べても壊れた事ないしな、いっか」
処「じゃあ、どうぞ〜」
6(パク)
表「・・・にゃ〜」
臆「・・・あは、うふ・・・」
蛙「く〜・・・」
機(バタンっ)
看処裏鏡「弱っ!!」
看「てかやっぱりメカネンコダメじゃねーか!おい!しっかりしろ!!」
処「大丈夫、寝てるだけだよ」
機「ス〜・・・」
看「全く・・・って、レニーも寝てる・・・」
蛙「く〜・・・」
処「この2人は酔うと寝るタイプだね」
臆「あははは!楽しいわ!もっとチョコレートボンボンちょうだ〜い!!」
裏「こっちはこっちで暴れてるし・・・ってフレイキー!?」
表「あははは〜♪体がポカポカふる〜♪」
鏡「おい・・・大丈夫か?」
表「あれ〜?ふぷれどんとさんが2人いる〜?」
鏡「ふぷれって・・・」
処「ねぇねぇカンちゃん、こうなったらオレ達も飲もうよ」
看「ダメダメ、俺まで酔ったら片付けが出来なくなる」
緑「あれれ〜看守ひゃん〜真面目でふね〜僕が飲まへてあげまひょうか?口移ひで・・・♪」
看「な・・・////何を言ってんだ541!///酔いすぎだぞ!///」
緑(ガリッ)
看「!?」
緑「ようはいふひうふひ〜!!」
看「うわぁー!!とうとう541まで壊れたー!!」