†SLAM DUNK夢小説†
日が暮れるまでの練習も
俺が頑張れるのは
アンタの笑顔があるから
その笑顔が見れるなら
俺はどんな壁にも
立ち向かえる…
アンタに勝利を捧げるさ
だからずっと
俺の傍で
笑ってろ…
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