09/10の日記
02：01
生存確認
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お久しぶりです。与作です。
生きてます！
生き抜きました！8月！！
超繁忙期。
頑張った。
そして。。。
「先週のMERなんだよーーー！！！！！！(´;ω;｀)」
前回の日記から、MERにどっぷりはまってる私。
来週最終回。
喜多見先生ーっ！！！！
レンアイ漫画家といい、久方ぶりに映像方面にはまってますね。
8月に公開された「孤狼の血 LEVEL２」も無事に拝めまして。
7月にあった舞台挨拶？付の特別先行上映も観て、8月にあった舞台挨拶付きの上映も観て。
今月にいたっては2回観に行きました！！
いや、4回も観たけど、飽きない。
うちもさすがにダレるかなぁとか思ったんだけど。
ダレない！
いろんな角度から捉えると本当に面白いのよ。
一つの映画でこんなに観に行ったのって「もののけ姫」以来じゃないかなぁ。
あれも3回ぐらい映画館に行って観たもんね。
いやぁ、鈴木亮平演じる上林がかっこいいのはもちろんなんですが。
中村梅雀さん演じる瀬島や、中村獅童さん演じる高坂もいい。
高坂にいたっては、うち誤解してたけどね。
なんなん！あんたの中にも正義はあったんかい！！とな。
結局あの映画に出てくる人はみな、自分の正義のために戦ってたんだねぇ。
正義ってなんじゃろうな、ほんとに。
4回観た私は感じた。
「瀬島は最後、死を覚悟してたんじゃないだろうか」
だってそうだろう！！
いくら酔っ払ったからって、素人に突き飛ばされて死ぬような警官はおらんはず！
そうなるとなんだ、おい。この映画のいう「悪」っていったい何なんだー！！！
それはそうと。
感想で誰かしらが言ってましたが。
「上林組、最期はみんな死んでしまった」説。
誰かしらは「きっと佐伯は生きて、犬の元へ帰ったよね」と言ってたけど。
上林組の若頭やぞ！絶対に死んでる。
上林と日岡が去った後の尾谷組にやられてる。
むしろそこで生き残る方が、佐伯には地獄だろう。
なんて考えてしまうくらいには面白い映画です。
初めて舞台挨拶とか観たな。
今度は生で舞台挨拶観てみたいもんやわ。
そして何度も言いますが。
TOKYO MER、来週最終回です。
15分拡大です。
きっと喜多見チーフは立ち上がるはずです。
そうでなければドラマではありません。
泣くかな？泣くか？
わからん。
でも、面白い。
二次創作に手を出すくらい←
結構はまってますね。
はぁ。
今週もまた仕事やなぁ。
がんばろ。
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