とある世界の元素使い携帯ﾎｰﾑﾍﾟｰｼﾞﾌｫﾚｽﾄ

とある世界の元素使いドリーム設定 [1件～10件/全12件] 次の10件→ □設定 NEW！主な設定です章が進むごとにつれて増えます □第一章『元素使い（エレメンタルマスター）』原作１巻とある世界で、とある街で、とある日常を、とある少年が平凡に過ごしていた。その少年の名は天乃嵩。超能力開発機関、『学園都市』に住む何の変哲もないただの少年だった。しかし、ある日を境に、少年の日常は音も無く崩れ去っていく。ベランダに引っ掛かっていた、ある少女との出会いをきっかけに―――！！ □第二章『幻想御手（レベルアッパー）』オリジナル１巻記憶を全て失った少年の夏休みは、始まったばかりであった。天乃嵩は、周りの人間に自分が記憶を失った事を隠して『日常』を続ける事を選び、元の生活に戻ったのだが―――。急遽天乃が記憶を失った事を知る一人で大切な妹が『思い出作り』という名目上、天乃を再び『学舎の園』に招待した。しかし、その『学舎の園』内では常盤台生徒ばかりを狙ったある事件が発生していて！？次々と巻き起こる事件に不幸にも巻き込まれる天乃は、無事に『日常』に帰る事ができるのか―――。 □第三章『黄金練成（アルス＝マグナ）』原作２巻一万人の能力者を巻き込んだ『幻想御手（レベルアッパー）事件』の首謀者、木山春生との死闘によって『元素の剣』を掌握した天乃嵩。次なる能力の掌握を始めようとする彼は、何故か巫女装束を着た一人の少女と出会ってしまう。彼女の名は姫神愛沙―――とある生き物を殺す能力を持つ少女だった。 □第四章『超能力者（レベル５）』オリジナル２巻アウレオルスとの戦いがきっかけで一度発動すれば必ず暴走しかけてしまう『元素使い』をどうにかするべく、天乃嵩は己のルーツを探ろうとする。特力研、虚数研、叡智所―――学園都市の暗部を転々として来た過去がある事を知ったが、既に施設は解体された後だった。彼は最後の頼みの綱として、霧ヶ丘付属研に足を運ぼうとするが―――。学園都市に天乃を含む八人としかいない超能力者の第四位『原始崩し』が率いる『アイテム』と激突！！連携の取れた『アイテム』に圧倒されつつある最中、一人の少女が助けに現れた―――！！ □第五章『量産化異能者（レディオノイズ）』原作３巻「助けて･････助けてよ･･････」御坂美琴の助けを求める声は、誰にも届かないはずだった。「実験は潰す。もう妹達は殺させないし、美琴を死なせない。約束だ」天乃嵩は、自分の能力が諸刃の剣と知ってなお彼女のために戦おうとする―――。相手は学園都市に八人としかいない超能力者の頂点に立つ能力者。記憶を失う前のかつての旧友だった少年、一方通行―――。最凶（一方通行）と最強（元素使い）ついに激突する―――！！ □第六章『御使堕し（エンゼルフォール）』原作４巻全ての力を出し尽くし、学園都市最強を倒して『絶対能力進化実験』を阻止した天乃嵩。彼は何故か学園都市から離れ、上条当麻と共に海へバカンスにやって来ていた。そこで彼らが見たものは、この世界に存在するはずのないもの―――。『神の力』と呼ばれし大天使を止めるため、天乃嵩は『魔術師』神裂火織と共同戦線を張るが―――！？ □第七章『最終信号（ラストオーダー）』原作５巻８月３０日。夏休みが終わるまで後二日だった。天乃嵩は、夜遅くになって冷蔵庫に明日の分の朝食になるものがない事に気づいた。パンもなければご飯も炊いていない。これは未曾有の大ピンチかも、と呟くインデックスのために、渋々とコンビニに向かった彼だが―――。そこで出会ったのは、学園都市最強の能力者、一方通行。敵として一度は対峙した者同士、超きまずい空気でコンビニを出たが、そこに割り込んできたのはどこかで見た顔と見た顔が合わさったような顔で―――！？ □第八章『偽の恋人』原作５巻part2 ８月３１日。天乃嵩はその日、自宅で不幸な一日の始まりを感じた。なぜなら、夏休みの宿題を全くやっていない事に気づいて―――。慌てて取り掛かろうとした彼は、徹夜に備えて早朝からコンビニへ缶コーヒーを買いに行ったのだが、前日と同じように、そこでまたもや顔見知りと出会う―――。８月３１日。学園都市の夏休み最終日。果たして夏休みの宿題は終わる事ができるのだろうか―――！？ □第九章『正体不明』原作６巻短くて長い夏休みが終わり、新学期が始まった。前日の騒動で一睡もできずに新学期を迎える事になるとは思いもしなかった天乃嵩は、思わず頭を抱えた。インデックスが何故か学校に現れ、謎の転校生と「ともだち」になっていて、御坂美琴と初対面して板挟みになって、その一部始終を傍観していた妹と白井黒子も加わって―――。そして、学園都市にとある魔術師が襲来した。特別警戒宣言下の学園都市で科学と魔術が交差するとき、天乃嵩の物語は加速する―――！！ [1件～10件/全12件] 次の10件→ [戻る] [TOPへ]