学園銀BASA用辞典


60件

【あお (あお)】
青・蒼……etc.
兎に角、あおい色の髪をしている者を指す言葉


あお髪の者は多く、真の“あお”
を見付けるのは至難の業
(例外を除く

真の“あか”と“あお”は対で、
どちらかが欠けてもならない存在

どちらかが欠ける時は、
【裁きの日】が訪れる時のみ


水氷系と風系を無効化させる体質を併せ持つ
(水氷なら吸収する事も)

 

【あか (あか)】
赤・紅・深紅・赫……etc.
兎に角、あかい色の髪をしている者を指す言葉


能力者では太宰
人間では風魔一族があかの一族の血を引く

“あか”の能力は別格に高く、
また火や炎(焔)を使い熟せる


風魔では英雄
太宰では忌み子とされている


火系と雷系全てを吸収・無効化の
力を併せ持つ


対語にあおがある

 

【紅龍神王の神器 (あかきりゅうじんおうのじんぎ)】

伝説と言われる太宰家十三代当主達が創造った道具達の総称
霊具・魔具・呪具………Etc.
(屋敷やバイク等の一般的でありながら改造された物等も含まれる

常に最先端を越えた位置に居る筈の、今の六大家ですら創る事が
出来ない神がかった代物達
只、クセが強く使い勝手にメチャクチャ難がある為、あか髪の当主しか扱えない様に封印されていた
(本人の許可で、現在の所有者は蒼摩になっている

厄介だらけの道具達だが、使い熟せれば「鬼に金棒」を越えて鬼畜である



どれ位鬼畜かと言うとPkmnの赤様の黄色い悪魔に遭遇した並に
チート化します←←

 

【揚羽龍 (あげはりゅう)】
太宰家当主が代々継ぐ字(あざな)

始祖であり初代が龍王と揚羽蝶を
使役していた事により、その通り
名が、そのまま字に宛てられたの
が始まり


太宰家の証として、体の何処かに
揚羽龍紋が浮かんでいて、蒼摩は
右肩にある(蒼漣は逆)

【英霊 (えいれい)】

学園銀BASAでは、英霊=神様の霊として共通にします


※実際の英霊とは、戦場に於いて優秀な働きをして死んで行った人々の事を総称して【英霊】と呼びます

 

【甲斐の虎姫 (かいのとらひめ)】
武田 蒼緋であった時の、蒼摩の呼称
幼姫(おさなひめ)でありながら
甲斐の虎に負けず劣らず姫武将であった蒼緋に名付けられた

その内、甲斐や信濃、奥州等の
連合軍兵達には「虎姫様」と
呼ばれる事もあった


 

【赫色 (かくいろ)】
血の様に赤い色の事

主に蒼摩の髪色の事を指す

 

【赫焔龍蝶 (かくえんりゅうちょう)】
太宰 蒼摩の方の通り名(?
(四文字熟語?

太宰家である事と、人間を食べた
妖怪達の返り血により赫く染まる
事から、そう付けられたとされる

龍蝶は太宰家の家紋から来ている
 
 
 

【片倉 小十郎(戦国 (かたくらこじゅうろう)】

本名:片倉 小十郎 景綱
        (かげつな)
四文字熟語:仁吼義侠

BASARA英雄外伝2の公式主人公
公式人気投票で主同様上位に居る男
伊達 政宗の右腕にして、“竜の右目”と呼ばれる兄的存在
政宗を守る為なら命を投げ出す事すら惜しまない程、忠誠を誓う
何かと暴走しがちな政宗の行動に
手を焼いているが、それが原動力
になっている為、怒るに怒れない
様である
(2公式設定・オフィシャルガイドブックより、一部変更省略済


当サイトでは、佐助・蒼摩と共に
【保護者組】と呼ばれる苦労人
蒼紅にはとてつもなく手を焼く
故に、常に胃の辺りを擦っているor頭痛により額を押さえる事が

政宗命は変わらないが、蒼摩に
飛び蹴り等されても見て見ぬ振り
(説教の一環なので丸無視)している事が増えて来た


主とは別の意味で、佐助と妹も
大切であり、見守って行く心積もりだった
だが、死なせてしまった事により
自身に酷く腹を立てていた
それにより、思っていた以上に妹に執着していた事に気付く


Vo:森川 智之

 

【Cafe【ねこのめ】 (かふぇねこのめ)】
枢鬼姉弟が不定期経営する喫茶店
一見さんお断り
御近所さんと仲間や知り合いしか
入る事が出来ないお店

故に、表通りの一本裏の道に店を構える


看板は目付きの悪い黒猫が描かれている
看板娘は双子
擂鉾達が居ない時は、Dグレキャラが店番していたりする

 

次の10件→


[戻る]



©フォレストページ