ネタ帳


ネタとかネタとかを書き込みます。どうしようもないネタばかりなので、v短編にも書けないからこんなものを作りました。コメント機能はありません。もし、感想(ないでしょうが)などありましたら、拍手に
◆春野サクラ 


「七実って本当は頭いいのにどうして成績がナルトと同じだったのよ」

『ふふっ』

「ワザとそんなことする必要あったわけ?」

『まぁ、ありましたネ』


ナルトをちらりと見ると、サクラさんは納得したようだった

2012/10/06(Sat) 20:50 

◆うずまきナルト 



「なぁ、七実」

『なにかしら』


修行をしていたナルトがふと、振り向き僕に問いかける


「そこでずっと見てるだけなんてつまんなくないか?」

『そうでもないわよ』

「…?」

『それに、僕は見るのが修行なの』

「そんなの修行じゃないってばよ?」

『僕にとっては修行よ』

「ふーん」

『僕の眼を舐めないほうがいいわよ』

2012/10/06(Sat) 20:18 

◆真選組 



『…あり、?』


目を開けたら見知らぬ天井だった。ていうか、僕…道端で倒れたような。あー布団の中最高だなんて思ったり思わなかったり


「気がついたようですねィ」

『そーちゃんがいるって事は…ここって』

「相変わらず察しがよくて感心しまさァ。でもま、道端で倒れてやしたから吃驚しやしだぜ?」

『それは…えっと、すみません』

「…別に謝らなくてもいいんですがね」

『?』


顔を伏せるそーちゃん。あり?いつものそーちゃんと違う


「ま、しばらく横になっててろィ」


ポイッと袋を投げられた。部屋から出て行ったとこを確認して、投げられた袋の中身を見る


『あら』


中にあったのは激辛せんべいだった


『はむっ』


さっそく食べる。うん、美味しい


「おい」

『土方サン?』

「具合はどうなんだ」

『もう大丈夫です』

「大丈夫そうに見えねぇがな」

『そうですかネ?』


本当に大丈夫なんだけど、いきなりなんでしょうか


「医者がしばらく安静にしとけってよ」

『あらら』

「だからまだ横になっとけ。総悟にも言われただろうが」

『…いえ、僕はもう帰らせてもらいます』

「いいから寝とけええ!!!!!」


布団から抜け出したらアホ毛を掴まれて布団めがけて投げられた。僕を投げた土方サンは部屋から出て行った。どいつもこいつもいったい何なんだろうか。つか、土方死ね

2012/10/05(Fri) 20:17 

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