【 オリジナルキャラクター設定 】

□【ローゼンクロイツ一族】
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〜夢主の兄について〜



【基本データ】



●名前●

・ダニエル


HN:ダニエル・ローゼンクロイツ

愛称:ダニー



●名前の由来●

『ダニエル』:“全ては神の御心のままに”、“神は私の審判”の意。

『ローゼンクロイツ』:ヨーロッパ中世の伝説上の魔術師である『クリスチャン・ローゼンクロイツ』より。



●性別●

・男



●年齢●

・初登場時(※『ハリー・ポッターと賢者の石)は28歳

・セブルスの4つ下



●出生関連●

・ローゼンクロイツ一族の父と、クラーク一族の母との間に生まれた長男。

・“血の呪い”により、両親の血をどちらも受け継がないという“切り離された存在”として生まれてきた。

・幼い頃に、人狼に噛まれてしまったらしいが…?

・病弱らしく、酷い時は咳が止まらない(吐血することもある)。



●口調●

話し方:朗らか

一人称:「僕」

二人称:「貴方」、「君」



●性格●

・朗らか

・穏やか

・理論的

・我慢強い

・達観的



●容姿●

髪の色:□−白

瞳の色:□−白


・左頬に大きな傷が1つある。

・いつも笑っている。



●所有品●

・魔法の杖



●能力&特技●

・高い魔力を持つ。

・魔法センスが抜群。

・杖無しでも魔法が使える。

・無言呪文をこなせる。

・ルーン文字を読み書き出来る。

・話術に長けている。

・常に笑顔を絶やさずにいられる。

・自分に対する悪口などを無視すること。



●好きなもの●

・家族、友人

・勉強、魔法

・クィディッチプレー、クィディッチ観戦

・本、読書

・自然、森、薔薇、魔法生物

・紅茶、バタービール

・家、図書館

・愉快なこと、ジョーク

・セブルスをからかうこと



●嫌いなもの●

・ダンブルドア…?

・家族や友人を傷付ける者

・魔法省

・本をぞんざいに扱う者

・狼が悪者になっている物語



●苦手なもの●

・魔法薬学

・部屋の片付け(※ついつい本でいっぱいにしてしまう)

・たくさん食べること(※少食な為)



●初登場時●


・『【0本の薔薇:プロローグ】』





【詳細データ】


●紹介文●

夢主の歳の離れた兄で、スリザリンの卒業生。

魔法の扱いが優秀で、首席で卒業した。

ただ、魔法薬学だけは苦手なようである。


セブルスとはホグワーツの先輩後輩かつ友人関係にある。

セブルスを「兄弟」と呼んで慕って(からかって?)いる。


“血の呪い”により、両親の血をどちらも受け継がないという“切り離された存在”として生まれたらしい…。

幼い頃に人狼に噛まれたらしく、彼も人狼となってしまったんだとか…。

因みに、満月の日を無事に過ごす為の薬は、セブルスから貰っている。


たった1人の血の繋がった家族である夢主を溺愛している。

夢主に魔法やルーン文字などの様々な知識を与えたのも彼である。


いつもへらりと笑っており、怒ることは滅多にない。


態度からして、ダンブルドアが嫌いらしいが…?



●魔法の杖●

・“サクランボの木”と“一角獣[ユニコーン]のたてがみ”を使用。

・良くしなる。

・28センチの長さ。

・ローゼンクロイツ4代目当主の杖と縁(ゆかり)がある。



●守護霊獣●

・不明



●職業●

・ローゼンクロイツ家当主“代行”



●立ち位置●

・ローゼンクロイツ家の長男

・夢主の兄



●家族構成●

・妹の夢主

・セブルス(※家族だと思っている)

・森の生き物達



●出身国●

・イギリス



●イメージソング●

・未定



●口癖●

・「アハアハハ」

・「やほー」



●セリフ例●

・「やほー、僕は『ダニエル』。
『ダニー』って呼んでくれるかな」

・「こんな気持ちの良い日は、本を読むに限るね」

・「狼は、いつだって物語では悪者だ…嫌になるね…」





(NextPage:準備中)

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