【 ココの長編夢小説と短編連作夢小説の用語集 】

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【海の巫女 (うみのみこ)】
・“冒険小説”に登場する用語。

・夢主が持つ通り名の1つ。

・巫女という役職は、彼女の一族と関係があるらしいが…?

【ウラノス人 (うらのすじん)】
・“物語”に登場する、オリジナル種族。

・由来は、ギリシャ語で“天空”の意味を持つ『ウラノス(uranos)』から。

・ギリシア神話では、“天空神”でもある。

・『惑星アース』に生息する、戦闘民族。

・両の瞳が、天空を思わせる天(あま)色であるのが特徴。

・気の扱いの長けていて、攻撃タイプである。

【怪奇小説 (かいきしょうせつ)】
・長編夢小説、『【ポラリスを君と】』の別称として利用している。

・超自然的で怪奇な世界を描く小説のこと(by goo辞書)。

【神々の義眼 (かみがみのぎかん)】
・様々な効果を発動する、数々の特別な眼の総称。

・神や神話生物、歴史に名を残す超人や偉人以外の者が、彼等にあやかった特別な眼を持っている場合を言う。

・因みに、“元”となった本物が持っている眼の場合は“神々の真眼”と言う。

・使い過ぎると、眼精疲労などに陥ることがある。

【ガイア人 (がいあじん)】
・“物語”に登場する、オリジナル種族。

・由来は、ギリシャ語で“大地”の意味を持つ『ガイア(gaia)』から。

・ギリシア神話では“大地神”でもある。

・『惑星アース』に生息する、平和主義民族。

・両の瞳が、大地を思わせる緑色であるのが特徴。

・気の扱いに長けていて、援護タイプである。

【神鳥[ガルーダ]の天眼 (がるーだのてんがん)】
・オリジナル能力の1つ。

・“神々の義眼”の1つ。

・広範囲に渡って辺りを探索でき、360度見渡せる。

・目の色が変化する演出がある場合、赤色(:#7d7d7d)となる。

ガルーダ:インド神話に登場する炎の様に光り輝き熱を発する神鳥、鳥の王。

天眼:仏語における五眼の1つで、全てを見通すことが出来る眼。

【航海日誌 (こうかいにっし)】
・長編夢小説、『【ホワイト・ラブ】』の別称として利用している。

・航海中の状況を所定の書式で記録する日誌のこと(by goo辞書)。

【呪の刻印 (しゅのこくいん)】

・“物語”に登場する用語。

・夢主の胸に印されている。

・『PAIN』とは英語で“痛み”の意。

・誰がいつかけたのか、全てが謎のまま。

・この上ない絶痛を“心”に与え、時には思い出したくもないような失われた記憶[トラウマ]も断片的に伝える。

・強力で“闇”に満ちている為、例え神龍[シェンロン]でも浄化は不可能。

【推理小説 (すいりしょうせつ)】
・長編夢小説、『【夕焼けラビリンス】』の別称として利用している。

・主として犯罪に関係する秘密が、論理的に解明されていく過程の興味に主眼をおいた小説のこと(by goo辞書)。

・探偵小説、ミステリーのこと(by goo辞書)。

【世界史 (せかいし)】
・短編連作夢小説、『【世界の中心で、愛とパスタとSOSを叫ぶ】』の別称として利用している。

・世界全体を総合的にとらえた人類の歴史。
 また、それを記録したもののこと(by goo辞書)。

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