【 ココの長編夢小説と短編連作夢小説の用語集 】

【ま】 2件

【聖母[マソ]の千里眼 (まそのせんりがん)】
・“物語”、“怪奇小説”などで登場する用語。

・“神々の義眼”の1つ。

・過去や未来を“視る”特殊能力[チカラ]のこと。

・対象は人に限らず、物、場所でも可能。

・所有キャラによっては開眼が自動不定期で起こったり、自分の意思によって過去や未来を視たりすることが出来る。

・自動開眼によって過去または未来を視た場合、その内容は有益な情報である可能性が高い。

・目の色が変化する演出がある場合、灰色(:#7d7d7d)となる。

媽祖(まそ):航海・漁業の守護神として、中国沿海部を中心に信仰を集める道教の女神。
       天上聖母、天妃娘娘などとも呼ばれる。
       千里眼と順風耳の二神を脇に付き従えている。

千里眼:遠方の出来事や将来のこと、また隠れているものなどを見通す能力。


【海のチカラ[マリン・フォース] (まりんふぉーす)】
・“冒険小説”、“航海日誌”に登場する用語。

・夢主は、この不思議なチカラを持っている。

・コレによって、海のチカラを借りることができ、“海に関するモノの声”も聴くことが出来る。



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