【 ココの長編夢小説と短編連作夢小説の用語集 】
【か】 4件
【怪奇小説 (かいきしょうせつ)】
・長編夢小説、『【ポラリスを君と】』の別称として利用している。
・超自然的で怪奇な世界を描く小説のこと(by goo辞書)。
【神々の義眼 (かみがみのぎかん)】
・様々な効果を発動する、数々の特別な眼の総称。
・神や神話生物、歴史に名を残す超人や偉人以外の者が、彼等にあやかった特別な眼を持っている場合を言う。
・因みに、“元”となった本物が持っている眼の場合は“神々の真眼”と言う。
・使い過ぎると、眼精疲労などに陥ることがある。
【ガイア人 (がいあじん)】
・“物語”に登場する、オリジナル種族。
・由来は、ギリシャ語で“大地”の意味を持つ『ガイア(gaia)』から。
・ギリシア神話では“大地神”でもある。
・『惑星アース』に生息する、平和主義民族。
・両の瞳が、大地を思わせる緑色であるのが特徴。
・気の扱いに長けていて、援護タイプである。
【神鳥[ガルーダ]の天眼 (がるーだのてんがん)】
・オリジナル能力の1つ。
・“神々の義眼”の1つ。
・広範囲に渡って辺りを探索でき、360度見渡せる。
・目の色が変化する演出がある場合、赤色(■:#7d7d7d)となる。
ガルーダ:インド神話に登場する炎の様に光り輝き熱を発する神鳥、鳥の王。
天眼:仏語における五眼の1つで、全てを見通すことが出来る眼。
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