now



ぐーたらリアルタイム
◆no title 

やべえ
ゼロサム買ってねえええええ
気づいたらpixivでbasaraしかググってねーよ
だれかヘルスミー!
てかマジで伊達就の需要は!?
あああ!パンドラも買わなきゃ!

2011/03/31(Thu) 10:33 

◆誕生日おめでとう 

元就様誕生日おめでとうございますよぉぉおお!
ミカゲの誕生日忘れてた!てか脇役になりつつあるよあのこ!
なんかサンデー×元就様好きなんですけどない!
自給自足なんて無理よ!
あらま地震が!

打ってる場合じゃねえ!!

2011/03/14(Mon) 10:03 

◆no title 




「Hey!元就サン!今日も相変わらずcuteだな!」
「……それを言うためにわざわざ奥州から来たのかこの南蛮被れが…」

とか絶対ありそう!
てかなきゃこまる((((^-^))))

伊達就親好きすぎてこまる

2011/03/13(Sun) 21:48 

◆no title 

只今絶賛浮気中でございます。
勿の論で熱は冷めておりませんので!ご安心を

2011/03/10(Thu) 21:54 

◆no title 

そこには
そこには

見慣れるはずもない

見慣れてはならない


沢山の






死体


「────っ!」

ありえない程の殺気を感じ、振り向く…いや、振り向けない。
何故?そう、何故か。
彼女が手にする刃物をフラウの首筋ギリギリに押し当てているから。
フラウはさっと己の身体を右にずらすが、少女もしなやかに髪を揺らしてそれを追い掛ける。
フラウの腕に一つ線が生まれたかと思えば、二つ三つ。
一つの傷が深いせいか血が沢山流れる。

「……こんの…クソガキっ」
「!?」

少女は身に起きたことがわからなかった。
大きな娼館ではあるが、風呂場はさほど広くはない。身体を密着させるためだ。
さらには死体が溢れているこの場所で、床に身体を押さえ付けられたのだ。
先程まではこちらが攻め立てていたのに。

手探りでザイフォンを出すが、それはシャワーにあたり、水を出すことになってしまった。

「…話はあとで聞いてやるよ、まずは着替えろ」

2011/01/31(Mon) 18:30 

◆息を呑んだ 

理由はまず彼女が年端もいかぬ娘にも関わらず美しかいこと
そして何より己の恋人によく似ていたこと


「煙草は吸っちゃいけない決まり。」

そっけなく灰皿が投げ出される。カランと、床に先程と違って渇いた音がする。

「…ああ」
フラウは灰皿を取り、煙草を押し付けて処理をした。ふと気づく、この娼館から闇がない。
否、なくなっていた。
入って来た時はまだあったはずだ。

「…どうかした?」
少女は長いため息のあと、そんな言葉を吐き出した。
決して客に出される言葉ではない。

「いや。」
「……」
ベッドから降りたかと思うと、彼女はふわりと黒い服を揺らして己に近づいてきた。

「お風呂、入らないと。」

小さい小さい手がフラウの手に触れる。恋人の手と錯覚してしまう程に。

誘導された風呂場。扉を開けると、そこには

2011/01/29(Sat) 22:07 

◆no title 

たとえば
・表裏になる予定
わかんないけど

カランカランと綺麗な音がする。その音を聞いた男はふと寒気がした。
ここが軍までも一目置いてる娼館だからか、はたまたすりよる娼婦が美しいからか。
どちらにせよ、自分はこれから天に行くのだ。男の天国に。
勿論、彼は本当に天へ召され、入って来た時に聞いた音を聞くなんて叶わないのだが。

「お一人様でしょうか」
可愛らしい声の主に対しああ、なんてそっけなく返事をしてみる。が、彼女は動じない。
マニュアル道理に動くのだから仕方ないのだが。
いつもならば私情でくるだろう場所だが、今夜は仕事。
闇のにおいがぷんぷんする。

鍵を渡され、その鍵番号と同じ102号室の扉を開く。
勿論ゆっくりする訳ではない。事情を説明して、安静にしてもらうか、狩りをするか。
まあどちらにせよ、彼女に手を出すつもりなんざない。



かったりぃな、なんて思いを煙に乗せながら扉を開いて、息を呑む。




つづく

2011/01/29(Sat) 20:21 

◆no title 

本当馬鹿みたいだ
まさか欠陥製品と出夢にこんなことされるなんて





……僕零出3P3P!!

2011/01/24(Mon) 19:37 

◆no title 

人出より出人だよね

2011/01/23(Sun) 13:49 

◆no title 

精神的にまいってきた…

2011/01/15(Sat) 14:49 

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