心に響くあたたかい拍手、ありがとうございます!!
次の活力に繋がります!!
「おい・・俺にも一言言わせろ」
『ベジータ・・様!!い、いつもお世話になっていますっ!!』
「女・・俺様のことを随分と好き勝手に書いてくれてるな」
『え!?あ・・も、もしや・・小説読んで下さってるんですね!?ベジータ様の目に止まってただなんて!うれしいやら、恥ずかしいやら・・』
「なっ、頬なんぞ赤らめて気味の悪い女だ・・まぁいい・・・よく聞きやがれ、そこの地球人め」
『ちょっと!お客様に向かって、何て失礼な!!あのですね「黙れ!何なら今すぐ消してやっても・・・」
『ベジータ様!!立ち話もなんですから、ささっ、どうぞこちらへ!!おいし〜い、お茶とお菓子もございますよ!?』
「茶と菓子だと!?・・・ゴホッ・・・・無数にある中から、こんな下らんサイトにわざわざ訪問してくるとは大したタマだ、褒めてやる・・・だが」
「俺様の途方もない素晴らしさは、まだまだ表現出来ていないからな・・この女にはこれからも働いてもらうぞ」
『しょ、精進いたします!』
「楽しみにしてる・・・また・・き、貴様に・・・・」
『ベジータさん・・?どうかしました??』
「この先は管理人、貴様が言え」
『お客様はベジータ様の口から聞きたいと思っていますよ?さぁ、続きをどうぞ!』
「・・・止めだ、今日のところはこれで引き上げだ」
『えっ?ちょっと待って下さいよぉ!ベジータ様〜!!』
『シャイな所もおありのようで・・では私が代わりに・・また貴女様にお会い出来ることを楽しみにしております!!』
「茶と菓子・・・この次まで手を付けるなよ?」
管理人 梨杏
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