改めまして、こんにちは。
管理人の魔子と申します。
感想やメッセージ、ご意見ご質問等はこちらからお願い致します。
管理人が多忙な為、お返事は差し控えておりますが、
感想やコメントを頂けるのはとても嬉しくて、励みにもなっています。
お返事の代わりと言ってはなんですが、お礼小説の方を頑張りますので、
引き続き応援よろしくお願いします!
いつもありがとうございます♪
尚、質問を頂いた場合など、お返事をする必要がある場合は、
『更新履歴』にてその旨をお知らせ致しますので、チェックしてみて下さい。
<拍手お礼小説について>
例えば『彼』が相手だったら、どんな小説になるのかな?
という妄想を予告編として書いてみた、というものです。
※ 連載化する予定はありませんのでご注意ください!!
さて、今回は…『彼』の場合です。
↑というのを通常は書いているのですが、今回に限り、発表する場のなかった短編を御礼とさせていただきます。
・くのたまヒロインで、お相手はタカ丸さん
・暗い死ネタです。
…という、およそ御礼らしくない代物ですが、お楽しみいただければ幸いです。