自作詩
□桜の季節
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僕はずっと君を見てたよ
君も僕を見てると思ってた
でもさ…君は今、全然僕のコト見てないよね…
話をしてもうわの空、目線も合わせてくれないじゃん…
僕の気持ちにも気付いて無いでしょ?
こんなに必要にしてるのにさ…
「君に私は必要無い」
って一言残して、どっかに行っちゃった…
僕の手もこの想いも…
もう君には届かないのかな…
だから僕はこの桜に願いを込める
「また生まれ変わったら、君と出逢えます様に…」
桜の季節は出逢いと別れ…
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