管理人の宝箱

□財宝4:秋時々
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とある秋島
皆思い思いに過ごしてるある一日…


ジョズ「〜♪」
ブレン「機嫌が良いなジョズ」
ジョズ 「あぁ今日は煩いのも居ないからな」


3番隊と9番隊以外の皆は島におりているので何時もより静かな船の上


ジョズ「ブレンハイム」
ブレン「ん?」
ジョズ「暇なら出かけたらどうだ?」
ブレン「いや…流石にあの煩いメンバーと一緒はちょっと……」
ジョズ「そうか」
二人「「……」」


タタタタタ


アトモス「おーい」
ジョズ「アトモス!サッチ達と一緒じゃなかったか?」
アトモス「いや……疲れたから……避難してきた所」
ブレン「?手に持ってるのは何だ?」
アトモス「あっ…これ?焼き芋」
ジョズ「焼き芋って……」
アトモス「いやさ…最初は普通に焚火してたんだけどよ…サッチとラクヨウとクリエルがサツマイモ手に入れてきて…んでイゾウが焼き芋良いなって言って…んでいつの間にか→」
ブレン「焚火って…」
ジョズ「(頭痛)…無茶はしてないんだな?」
アトモス「まービスタとマルコとフォッサが居るから危なくなったら止めるだろ?それよりほいコレ」


ポスッポスッ


二人『良いのか?』
アトモス「おすそ分けVって訳でまー食べようぜ?」
ジョズ「コーヒー煎れてくる」
アトモス「俺カフェオレな(笑)」
ジョズ(笑)


テクテクテク
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