黒子と美琴A
□強さの理由…
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『お姉様がレベル5になったのって、いつですの?』
「ん〜…いつだったかな?がむしゃらに上を目指してたからよく覚えてないのよね…」
『でも、中学生になった時は既にお姉様の噂は広まってたんですよね?…でしたら小学生の時!?
お姉様、すごいですわ♪わたくしはもう中学生になってしまったというのに…』
「そうかな…///
でも黒子だっていつも頑張ってるし、スグにレベル5になれると思うよ♪」
『頑張りますの♪』
「…もっと早く黒子にあってたら…私もっと早くレベル5になってたかも…///」
『なんでですの?』
「…だって…///
守りたい人が居たら…強く…なれるじゃない…///」
『…わたくし今、レベル10になった気がしますわ…///』
「レベル10って。
…じゃあ…守ってよね…///」
『はい!もちろんですの♪』
「……///」
完
※あとがき※
なんか、すっごい短い話が書きたくなってやりました♪
文まとめるの苦手なジャックでしたが…
あとがき込みで1ページ未満…よく頑張った!!俺!!(笑)
ただ、一つ問題が…
小説になってねぇじゃねぇか!!!!www
まぁ、多目にみて下さいm(_ _)m
短いとサクサク書けるけど…やっぱりまだ落ち着きません。
というか、色々付け足したくなってしまうぅ…
たぶん、これが今後も含めたジャックの作品中、最短になります♪
誤字脱字駄文小説を読んで頂きありがとうございました♪
というかこの短さで誤字とか脱字あったら凹むわぁ…(笑)