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□完結ボツA
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黒子バカ…なおバカ美琴が書きたかっただけ。
ちなみに付き合うどころか、美琴は黒子に好きだとも伝えてない設定。
でもツンデレデレデレールガン。www
後悔はして…ない。
『では、行ってきますわお姉様。』
「はいよ〜」
今日は休日…
しかし黒子は風紀委員の活動へ…
・・
あれをするには絶好の日!
『お姉様?』
「なに?」
『なんだか今朝からそわそわしていますが…お身体の具合でも悪いので?』
「そ、そう?別にいつも通りよ?」
『……まぁ…いいですわ…』
「ほんと、なんでもないから!は、早く行かないと遅刻するわよ?」
『……では、行ってきます…』
「うん!行ってらっしゃい♪」
バタン…
あ、危なかったぁ〜
私があんな事してるなんて黒子にバレたら…
でも、黒子は出掛けたし…
「よし♪早速…
ガチャ。
『お姉様?』
「のわ!?ど、どうしたの黒子!?」
『いえ…やはりお姉様が心配で…』
「だ、大丈夫だって言ったでしょ!?」
『何してますの?』
「見ての通り、パソコンで調べものよ。ね?体調悪かったらこんな事しないで寝るでしょ?」
『…まぁ、そうですわね…。お姉様が休日に漫画では無く、パソコンで調べものだなんていうのが少し不自然な気もしますが……まぁ黒子の取り越し苦労なら、それで良かったですわ。』
「う、うん。なんか心配かけちゃってごめんね?本当に平気だから。」
『はい…って!?もうこんな時間ですの!?お姉様、黒子行きますわね!』
「う、うん。」
ヒュン…
「…………」
ドックンドックンドックンドックンドックンドックンドックンドックンドックン
あ、危なかったぁ!
「…もうちょっと様子をみた方がいいわね…。」
全く…
黒子ってば心配性なんだから。
「うふふふ♪」
―――
――
5分後…
「もう…大丈夫なはずよね?」
「………よし。」
ピッ、……ウィーン…
カチカチ…カチカチ…
「うわ!?すごい…寝る前に見た時から500件以上の書き込みが…
また新スレ立てなきゃいけないわね…」
カチカチ…
【風紀委員一、美少女。白井黒子を全力で愛でるスレ
〜part28〜】
771:名無し
〇:〇〇:〇〇
管理人マダ―?
772:名無し
〇:〇〇:〇〇
もうすぐ来る…
……はず!
773:風紀委員では ありませんの!
〇:〇〇:〇〇
管理人早く!早く早く早くぅ!
774:名無し
〇:〇〇:〇〇
管理人の人気に嫉妬した!www
775:名無し
〇:〇〇:〇〇
なんでこんなに管理人人気なの?
776:黒子たん
〇:〇〇:〇〇
白井黒子たんの情報元だから、
777:名無し
〇:〇〇:〇〇
…信憑性あり?
778:黒子たん
〇:〇〇:〇〇
あり。
前に街で黒子たん見かけた時、抹茶オレ飲んでた、
その日の管理人の書き込みが、抹茶オレ飲んでたって情報だったよ、
779:名無し
〇:〇〇:〇〇
生黒子たん見たの?
俺も見たい。
生黒子たん…
(*´□`)ハァハァ
780:風紀委員では ありませんの!
〇:〇〇:〇〇
俺等の黒子たんでハァハァすんな!
781:名無し
〇:〇〇:〇〇
黒子たん…
(*´□`)ハァハァ
782:黒子たん
〇:〇〇:〇〇
…感染した奴、
やめた方がいい、
管理人は黒子たんが汚されるのを嫌っている、
783:名無し
〇:〇〇:〇〇
782>>
…やめます。
783:風紀委員では ありませんの!
〇:〇〇:〇〇
772>>
それが賢明。
784:名無し
〇:〇〇:〇〇
黒子たん黒子たん黒子たん。かわいいよ黒子たん。
(*´□`)ハァハァ
785:名無し
〇:〇〇:〇〇
おい、780>>がまだやってるぞ?
786:風紀委員では ありませんの!
〇:〇〇:〇〇
ほっとけ。管理人に消される。
「…なによコイツ…私の黒子でハァハァしないでよ。ブラックリスト行き!」
カチカチ…
「それにしても…
黒子たんさん、
風紀委員ではありませんの!さん、
は、さすが最初から居ただけあって良く解ってるわね♪」
カチカチ…
787:ゲコ太
〇:〇〇:〇〇
遅くなりました。
780>>はブラックリストに行ってもらいました。
788:名無し
〇:〇〇:〇〇
管理人キター!!!!
789:風紀委員では ありませんの!
〇:〇〇:〇〇
管理人さん、待ってましたよ!
790:ゲコ太
〇:〇〇:〇〇
お待たせしました。
では早速昨日の続きです。
791:名無し
〇:〇〇:〇〇
ドキドキ…