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□完結ボツB
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御坂美琴が魔術だか超能力だかのせいで幼女になった。
という設定(笑)
うん、細かい説明は無し!(笑)
風紀委員177支部
み「こんにちは♪」
く『失礼しますの』
う「あ、白井さんと御坂ちゃん、こんにちは♪」
さ『こんにちは御坂ちゃん♪』
み「ういはりゅさん、しゃてんさん、こんにちは〜♪」
う「元気な挨拶、良くできました♪」
ナデナデ
み「わ〜♪くろこ〜くろこ〜♪ほめられたぁ♪」
く『良かったですわね、お姉様♪』
こ「なんかもう、すっかり馴染んじゃったわね…」
く『えぇ、1ヶ月前突如小さくなったお姉様…。
原因も治療法も不明…お手上げ状態だったんですがね…』
こ「すっかりアイドルねぇ。」
さ『さぁ、御坂ちゃん、今日は何して遊ぶ?』
み「じゃっちめんとごっこ〜♪」
う「またですか?御坂ちゃん、本当に好きですねぇ♪」
み「うん♪くろこといっしょ〜♪」
さ『配役はどうします?いつものでいいかな?』
み「うん♪しゃてんさんがはんにん〜♪
ういはりゅさんはういはりゅさん♪
わたしがくろこ〜♪
こにょりしぇんぱいはあんちしゅきるがいい♪」
こ「…え?私もやるの?」
み「だめぇ?」
ウルウル
こ「ッ!?(キュン!!)
駄目じゃない!全っ然駄目じゃない!!アンチスキルね!?任せて!」
く『………結局固法先輩もデレデレですのね…。』
さ『ハッハッハッハッ〜!好き放題暴れちゃうぞぉ〜!!』
み「こら!まちなしゃい!」
さ『なんだお前はぁ〜!!』
み「フフン♪せいぎのみかた!じゃっちめんとですの〜♪」
さ『なにぃ?ジャッチメントだとぉ!?』
み「ういはりゅはあんちしゅきるにれんりゃく!」
う『はい!』
さ『ふん、ジャッチメントなんて恐くないぜぇ!おラぁ!』
み「ひゅん!」
さ『なにぃ!?消えただとぉ?』
み「てれぽーとだよ!えい!」
さ『後ろ!?ぎゃぁあぁあ!!』
み「えい♪えい♪」
ビリビリビリビリ
さ『うぎゃあぁ〜…って、ちょ、み、御坂ちゃん本当に痛いぃっ!?!』
み「じゃっちめんとですの〜♪」
ビリビリビリ
さ『ちょっ、はうぅっ………』
う「アンチスキルに連絡しました!」
み「りょうかいですの〜♪」
さ『…………』
こ「え、えっと、アンチスキルです!犯人はどこですか!」
み「こっちだよ!」
こ「あ、犯人が倒れてる!」
う「御坂黒子さんが倒しました!」
み「エッヘン♪」
こ「まぁ凄い!さすが御坂くろ…っえぇ、な、何!?」
う「御坂黒子ちゃんです。御坂ちゃんは今、白井さん役なんですよ。」
ヒソヒソ
こ「あ、あぁ…
まぁ凄い!さすが御坂黒子ちゃん!!」
み「えへへ〜♪」
こ「では、犯人を連行します!」
う「はい、お願いします!」
ビシッ
み「はい、おねがいします!」
ビシッ
こ「お疲れ様です」
ビシッ
さ『…………』
み「くろこ〜♪わたしがはんにんたいほしたぁ♪」
く『えぇ、見てましたわ♪お姉様は強いですね♪』
み「うん!わたしれべるふぁいぶだもんつよいよ!
だからくろこをまもってあげる♪」
く『あら、頼もしいですわね♪』
ナデナデ
み「うん♪くろこだっこぉ♪」
く『はいはい♪でもその前に、遊んでくれた皆さんにお礼ですわよ?』
み「うん♪ういはりゅさん、しゃてんさん、こにょりしぇんぱいありがと〜♪」
う「いいえ〜♪」
こ「はい、よくできました♪」
ナデナデ
さ『…………』
み「くろこぉ♪またほめられたぁ♪」
く『お姉様が良い子だからですわよ♪』
み「くろこもなでなでする?」
く『えぇ♪』
ナデナデ
み「ちがう〜」
く『え?』
み「くろこいいこいいこ〜」
ナデナデ
く『あら♪ありがとうございます♪』
み「くろこすき〜くろこだっこぉ♪」
く『はいはい♪』
み「くろこ〜♪」
く『なんですかお姉様?』
み「ちゅうする?」
く『っ、だ、駄目ですわよそんな…』
アセアセ
み「なんで〜?」
く『だ、だってお姉様はまだ子供で…』
アセアセ
み「ぇえ〜?りょうではいっぱいしたのにぃ?」
く『………』
こ・う「…白井…さん?」
く『っ、は、はい』
タラタラ…
「御坂さんが抵抗しないのをいいことに何をしてるのかしら!?犯罪よ!!それもう犯罪よ!!」
「最低です!!白井さん最低です!!」
ドガッ!!バギッ!!
『ち、ちが…お姉様からしてきて、』
「「問答無用!!」」
み「くろこはんにんだぁ〜♪」
さ『…誰か〜…?』
なにコレ!?(笑)