悪魔な弁護士

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はい、こんにちは俺は心臓発作で死に天へ召されたはずだか…なぜか目の前は化け者が血の海で、広がり、俺の手には二本の黒い刀をにぎっていた…。


俺「弱い」のに…ここ何処だろう…まるでこの倒れてるのディフェンスデビルの悪魔の「雑魚」っぽいのだけど…


?今、自分に違和感を感じて少し考えてみた「何だ」ろう…ハッそうだ…いつも俺だったらこんな冷静じゃなくパニックってるハズだ…が取りあえず場所を移動しようとしたら頭に声が響いた…



『あっ聞こえる?ごめん僕、神様君の世界のね!僕の失敗で君早く死なせちゃったんだよね〜僕さ、この事バレちゃったら部下に示しつかないし罪悪感、感じちゃってさ〜君には転生してもらっから…あとここディフェンスデビルの世界だから楽しんで?君好きでしょ?この世界?でも、この世界危ないから君に能力つけたり身体能力とかあげたから感謝してよね〜☆あっあと僕が強制転生や体の年齢とか無理しちゃたせいか性格かわったと思うけど許してね☆じゃっ、僕忙しいから戻るよ…君にはもう会えないけど…この世界で頑張って生きてね〜さよさら〜』

と何故か喋るだけ喋って頭に
響いた声がブツッと切れた…



俺は色々突っ込みたかったが疲れるのでやめた…これでまたもや神様と名乗った人が言った事を実感した…本当に性格変わったな…と、でも有り難かった、この性格じゃなきゃ俺は精神が壊れていたかも知れないなから…


色々思っていたが後ろから誰かに話かけられた…。
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