小ネタ
□X'masパーティー
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パーンパーン
全「メリークリスマス!!!」
円「スゲー!ご馳走がいっぱいだ♪」
豪「悪いな。迷惑じゃないか?」
鬼「いや、逆にありがたいと思っている。父さんは仕事で忙しいから…」
円「鬼道…呼んでくれてありがとな!俺、こんなの夢だったんだ!」
佐「俺も鬼道と過ごせて嬉しいよ」
鬼「円堂、佐久間…」
吹「それにしても、鬼道君の家は凄いね。そう思わないかい?染岡君」
染「あぁ、スゲーよ!凄過ぎて、何が何だか分かんなくなっちまってる(照)」
鬼「まぁ、落ち着いてくれ」
風「落ち着けって言われてもな(苦笑)」
円「俺さ、すんごい迷ったんだ!」
全「何が?」
円「何着て行くのか!」
全「あ〜、成る程〜」
円「鬼道ん家でやるんだもんな?とか思ったら…スーツじゃなきゃいけないのかなぁとか色々と考えちゃってさ」
風「流石に友達とのパーティーでスーツはないだろ(笑)」
円「今考えるとそうなんだけどな(笑)」
綱「俺も迷ったんだけどよぉ、まぁ何とかなるか!って思ってな♪」
壁「綱海さんがサーフボード持って来た時は驚いたっす!」
綱「こいつと俺は一体化してるからな♪」
小「うっしっし!それを言うなら、一心同体だけどね」
鬼「まぁ、家は狭い方ではないからな。適当な所に置いといてくれ」
不「嫌みかよ」
鬼「ふっ、そうかもな(ニヤ)」
不「言ってくれるねぇ(ニヤ)」
佐「鬼道、不動…」
虎「そういえば豪炎寺さん!料理どうですか!?」
豪「美味しいよ」
虎「良かった…頑張ったかいが有ります♪」
土「俺の料理も食べてくれよ!」
豪「あぁ」
目「今回のパーティー、各担当を決めてありましたからねぇ。仲間と協力しあうことで絆を深める…これこそ僕が考えた画期的な方法でしょう!」
栗「そんなの誰でも考えられるでヤンス」
目((ズサっ→何かが刺さったw
立「あの…ちょっといいかな?」
栗「立向居君、どうしたでヤンスか?」
立「一緒にトイレ行ってもらいたいなぁって思って…いいかい?」
飛「トイレなら、さっき行ったから分かる。何だったら一緒に行くか?」
立「本当ですか?ありがとうございます!」
飛「ついて来いよ」
立「はい!!!」
ヒ「何だかんだ言って、飛鷹君も隅に置けないよね」
緑「面倒見が良いんだな…まるでヒロトみたいだね♪」
ヒ「そうかな(笑)」
終わり
何だか、X'masパーティーやったらこんなんかな?みたいな妄想←
今回はcpとか無い設定…のはずw悪魔でウケ狙いでは無いので、そこのところご了承願います!
終わり方適当で申し訳ないっす!