DREAM＊2
□いちごくんに10の質問
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作『はい始まりましたぁ！"いちご君に10の質問！"作者で司会の緋真でーす！よろしくお願いしますね、いちご君！』
一「名前のイントネーションがちげぇ!!
果物の方と一緒にすんな！馬鹿作者！」
作『あら〜ｗあたしに刃向かったらどうなるかわかってんの？なんなら、今すぐにでもいちご君をそこにある手錠で拘そk(ry』
一「わぁぁあ!!すいませんでしたぁ!!もう生意気な口利かないんで許して下さいぃ!!!」
作『しょうがねぇなー、許してやるよ、いちご君。』
一「ﾎﾞｿｯ)やっぱりムカつくぜ…」
作『何か言った？いちご君？(^ω^)』
一「いえ！何も！」
作『じゃあ早速質問していきたいと思います☆準備はいいですか？いちご君！』
一「あぁ。」
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