お世話される側の生徒サンプルです。ここから選んでいただいてもご自分で考えていただいても構いません。
参考にどうぞ。

《生徒》(管理人側、お世話される側)

・橘 智樹(たちばな ともき)

容姿:162cm、小柄で子供っぽさが残る青年。柔らかい栗色の髪に、ぱっちりとした目。健康的な肌。

性格:感情がすぐ表に出るタイプ。甘えん坊で寂しがりや。好きな人とはいつも一緒にいたい、たくさん褒めて甘やかしてほしい。

設定:この歳になってもおねしょおもらしが治らず、失敗は日常茶飯事。尿意を感じるとすぐに限界がきてしまう。

「……あはは、ごめんなさい。僕また間に合わなかった。次はがんばってトイレまで我慢……できないかも」


・瀬良 柚希(せら ゆずき)

容姿:152cm。黒髪くせっ毛で、肌は異様に白く童顔。よく小学生に間違われる程幼さがのこる、美少年。額に火傷のあとがある。

性格:小さな子供のような性格。素直で純粋。よく笑いよく泣く。雨の日が嫌い。

設定:入学試験1位の天才。だが、生活能力が皆無。両親が不慮の事故で死亡している。孤児院に保護された時彼は、絵に書いたような子ども部屋におり、赤ちゃんの様な格好で発見された。虐待を受けていたのではないかとされている。舌足らずで話し、失敗は日常茶飯事。

「ん…ズボンとぱんつぬれちゃった。…えっと…ごめんなさい…したら、おこらない?」


・桜川 理人(さくらかわ りひと)

容姿:綺麗な黒髪のストレート。170cm。色白で華奢。眼鏡をかけている。

性格:物静かで冷静、あまり表情を表に出さない。基本一人でいる。しかし、かなりの怖がりで暗い所が苦手。心を許した相手には依存する傾向にある。

設定:頭が良く、大半のことは要領よくこなすが、ストレスに弱い。学園に入学してからは、自分の失敗を責めてトイレに入るのが怖くなり、限界まで我慢するようになる。両親との記憶はどれもいやなもので幼い頃怒られる度に暗い部屋に閉じ込められた為、暗い場所が怖い。夜八時以降は部屋から出ない。体調不良になりやすく不眠症。

「……ごめんなさい、今日も汚してしまいました。……トイレに行かなきゃいけないのは、分かってます…でも、入ると、父さんが僕を叱っている気がして…暗い部屋に連れていかれたくなくて…」


・霧島 愛斗(きりしま まなと)

容姿:銀髪で長髪。170cm。容姿端麗で細く色白。

性格:何でも要領よくこなせる。表と裏がハッキリしていて、表は優等生。裏は甘えん坊で気持ちいいことが好き。好きな人の気を引くためならなんだってする。

設定:この学園に入った当初は問題なく学園生活を送るも、学年が上がり兄弟制度で兄側になると甘えられなくなった環境がストレスで急変。無理やり兄弟制度を取り消し、情緒不安定な日が大幅に増えた。自分が甘やかしてもらえる立場になりたいと、逆トイレトレーニングを行った変わり者。排泄行為に快楽を覚えている。愛情が枯渇していて独占欲が強い。

「僕が一番下。この年でまだおもらししてしまうんだ。……ねぇ、僕を世話して構って、甘やかして。…僕のことだけみてほしい」


追加設定例
・体が弱く体調不良を起こしやすい。
・便秘になりやすい。
・我慢癖がある。
・我慢するのが苦手で尿意や便意を感じるとすぐ限界がきてしまう。
・トイレトレーニングが必要。
・何らかの理由でトイレに入れずおむつやおまるに排泄する。
・わざと粗相する癖がある。

r18設定特殊設定(裏を希望する方のみ)
・裏行為、本番
・おもちゃなどのプレイ
・赤ちゃんプレイが好き。
・赤ちゃん返りを起こす(指しゃぶり、おむつ、哺乳瓶、幼児言葉等)
・排泄をみられたい、一人での排泄ができない。
・排泄や射精の管理。


思いつき次第、更新予定です。

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