短編
□市丸ギン誕生日祝い。
1ﾍﾟｰｼﾞ/2ﾍﾟｰｼﾞ
器楽雄司(以下、器)
｢今日は市丸隊長の誕生日企画として、対談を行います。市丸隊長どうぞ〜。｣
市丸(以下市)｢こんばんは、器楽はん。おおきにな。せやけど、少しおそいんとちゃう？｣
器｢すみません。私もいろいろありまして。｣
市｢まあ、ええわ。で、何を話すん？｣
器｢まあ、特にないですが、今現在の環境はどうですか？誕生日プレゼントは貰いましたか？｣
市｢全然や。藍染はんも東仙はんも、さらには部下までもくれへんのや。｣
器｢気の毒ですね。｣
市｢皆から貰えた頃が懐かしいわ。｣
器｢私も今年は祝いの言葉も言われませんでしたよ。｣
市｢そうなん？まあ、仲良くしよや。ところで、器楽はんからは誕生日プレゼントある？｣
器｢ありますよ。｣
市｢ほんま、おおきにな。｣
器｢いえいえ、時間なので。対談はここまで、最後に読者の皆さんに一言どうぞ。｣
市｢あほな管理人やけど、これからもよろしゅうな。｣
器｢では、ここまで読んでいただきありがとうございました。｣