短編
□松本乱菊副隊長誕生日記念対談
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器楽(以下器)｢今日は松本副隊長の誕生日なので、対談を行います。松本副隊長どうぞ！｣
乱菊(以下乱)｢うれしいわね。けど、何で対談なの？｣
器｢小説書くのが、面倒なので…。｣
乱｢ずいぶん適当な理由ね。そんなんじゃ人来ないわよ。｣
器｢ところで、日番谷隊長から何か貰いましたか？｣
乱｢反したわね。
まあ、良いわ。
隊長からは、あれね。指輪を貰ったわ。｣
器｢婚約指輪ですか？｣乱｢まっさか〜、だって隊長子供だし。｣
器｢そうですけど、以外と大人びてますし。他には誰から貰いましたか？｣
乱｢後は、雛森とか、七緒とか、あ、後は男からは、たくさん貰ったわね。｣
器｢人気ありますね〜。それらは、大切に使いますか？｣
乱｢折角貰ったから使うわ。ところで、器楽からは、なんかあるの？｣
器楽｢そろそろ時間ですので、読者の皆様に一言どうぞ。｣
乱(用意してないわね。)｢ろくな管理人じゃないから、更新も遅いし、変な文しか書かないけど、大切にしてやってください。｣
器｢では、ここまで読んでいただきありがとうございました。
よし、逃げ…。｣
乱｢逃がさないわよ。
ちゃんとプレゼント買ってね。｣
器｢はい…あ