Tales Novels

□翡翠の心
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シ「何コレ…コレが3日間かけて作った代物?」
『仕方ないじゃん文才無いんだもん』
シ「しかも後半もはや詩になってるし」
『るっさい!!(怒)詩的表現のほうがロマンティックだろ!?』
シ「アンタにロマン語られるほうの身にもなれよ」
『どこまでも腹が立つ仮面だな…まぁいい!!とにかく読んで下さった皆さんに感謝感激でございます!!』
シ「ま、こんなんでもよければ感想くれたらまた性懲りもなく書くらしいよ」



2006.9.22.月盾もち子
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