管理人のカルテなど
名前 テラマイ/藤原悠志
宗派 長官宗→閣下宗
発生日 長官に近い
発生地 地面のあるところ
信者歴 約三年半弱
病名 聖病（正式名 聖飢魔２病）
病状発生日 １１月２０日
病状発生場所 中野サンプラザ
原因 長官を見てしまったから
ここからは、管理人の文章力不足により大変読みづらくなっております。
「別に読みたくない」「どうでもいい」「読めない」という方は一番最後の段落のみお読み下さい。
読みづらくても読んで下さる方は、どうぞ。
※聖飢魔２と管理人（途中からミサレポの様に）※
D.C.7 １１月頃
それまでは、聖飢魔２について全く何も知らずにアニメ一筋でこの世を生きていた・・・・・・
ある日突然、親が昔、話していた聖飢魔２について知りたくなりandライブに行きたくなりネットで調べてみる。
が、すでに解散していることを知る。
後日、何故かまた聖飢魔２のサイトに飛ぶ。
その際、再集結のお知らせに気付く。
が、「チケット高いし見にまで行かなくていいか。KISSにもSTONESにも行けたし」とあきらめる。
また後日、あきらめたはずなのに、何故か聖飢魔２の再集結が気になりサイトに飛ぶ。
そこで今度は立ち見券発売について知る。
それまで、芸能の方には全く興味がなかったはずなのに、どうしても再集結に行きたくなった。
D.C.7 １１月２０日
心の中で、中野だから（アニメ関連商品がかなり売られている場所だから）きっと自分は行きたいんだと言い聞かせ、中野サンプラザに立ち見券を買いに行く（確か数は５０枚ぐらいだった）
何故か無事にチケットを購入でき（確か2:30ぐらいに行ったんだが、そのとき会場のドアの向こうからドラムの音がガンガン響いていた・・今思えばあれは殿下がやられていたのかっ・・・）、会場時刻とともに会場に入った。
鐘（？）の音と共に誰かの声が・・。（長官だったのだけれど、自分はそのとき無知だった・・）
始まる前にメンバーが何か言うなんて面白い・・。
しかもなんだかこの人最後逆ギレした・・。などと思っているとミサが始まった。
用意しておいた双眼鏡（何かのライブor試合に行く時には必ず持参）でステージを見ていると右側に背の高い方が・・・。
二階の後ろなのにも関わらず、双眼鏡だとギターを弾いている時の指までわかる。（たぶんミサ中のほとんどは長官のギターの弾き方を見ていた気が・・・。）
途中、ライデン殿下とマツザキ様の御発生orお誕生日のお祝いがあったり、曲の前に全員で歌（そのときはまだ・・以下略）を歌ったり（確か長官側で、閣下が「７．３分けで歌ってみよう」とか、「長官側はアンで、参謀側はアイーン（反対だったか？）で歌ってみよう」とおっしゃっていた気が・・・）
で、その後、追い出しのアナウンス（？）を聞いて・・・。
あっという間にミサは終わってしまった・・・。
なぜか自分はグッズまで買ってから帰宅した。
あの日、人生で一番楽しかった。（まだ良くは知らなかったけれど。）
この日から管理人の人生は聖飢魔２に染められていった。
そしてこの日からアニメの道からどんどん離れていった・・・。
◇ちなみに・・・◇
聖飢魔２を初めて見に行った時に思ったこと
・メンバーの齧ったリンゴが飛んでくる
・みんなで放送禁止用語を叫ぶことが出来る
・みんなで合唱が出来る
・メンバーの誕生日を祝う時、ケーキの代わりにカツ丼を出したりする
・メンバーの人たちがめちゃめちゃ話す。
・ライブの時間が長い（でもいつの間にか終わっている）
・椅子があるのにみんな最初から立っている
・ドラムから変な音がする（※殿下のあちょー（？）っていうドラムの音のこと）
・閣下が、もって帰れない花をお客さんに渡す。
◇おわり◇
D.C.7 １２月頃
あの面白さ、楽しさがれられずフォーラムに行くことを決断（しかも勝手に友人を巻き込み）。
○アでチケットを探すが、なんと一枚３８万円（確か）・・・。
とりあえずあきらめて当日の立ち見を探すことに。
D.C.7 １２月２６日
この日のために、POP-JAMや活動絵巻教典なども少し買って予習をしておいたのに、当日の立ち見は発売されず・・・。なくなく２回目のミサはあきらめた。
D.C.8 ７月１９日現在
ミサの日以来、ひどく聖飢魔２にはまり、活動絵巻教典をCOMPLETE BOX以外はすべて購入したり、昔のツアーパンフを探しに行ったり、教典買ったり、悪徳販売店での戦闘服展示を見たり・・・。
今日もまた探しに行ってきてしまいました・・・・。
D.C.10 仏滅
閣下宗になりました。が、CANTA、FACE TO ACE 閣下など色々なライブに参戦中
というわけで、管理人はまだ信者歴４年ほどです。
なので、古参信者の方から見ると、見苦しい点が多くあるかとは思いますが、どうかご了承ください。
これからもっと勉強して参ります。
ここまで読んで下さりありがとうございました。
それでは、楽しんでいって下さい。