08/08の日記
17:33
詩音へ
---------------
サンジ
「詩音さん、メッセージどうもありがとうございます」
フランキー
「もっとエロい展開を期待してるって言うから、大人の会話ができる俺たちから返事すんぜ」
ブルック
「ヨホホホ、詩音さんとは会話が合いそうですね」
サンジ
「オッサンらと一緒にすんじゃねェよυ」
フランキー
「管理人も、早くエロい話書きたいらしいが…ルフィがなぁ…υ」
サンジ
「そうなんだよ詩音さん!ルフィの野郎が鈍すぎて全然言うこと聞かねェらしいぜ」
ブルック
「ま、彼は元々誰かの言う通りに動く人じゃありませんしね」
サンジ
「だからさ、もどかしい気持ちはよーく分かるけど、ルフィが自覚するまで待ってやってくんねぇかなυ」
フランキー
「そのうち絶対そーいう展開になるんだろうしな」
ブルック
「淡い恋心が楽しめるのも今のうちと思っていただければ幸いです」
フランキー
「だな。ま、またいつでも遊びに来いよ!」
サンジ
「詩音さんからのメッセージなら、このサンジ、いつまでも待っています!」
ブルック
「ヨホホホ!私に詩音さんのパンチラ写真を送…」
サンジ
「もっぺん死ね!」
前へ|次へ
□ 日記を書き直す
□ この日記を削除
[戻る]