夢3

□青春カップル
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あの人、東晃一。スポーツが出来て、頭が良くて、容姿が良くて、それでいて性格も良いだなんてまるで漫画に描いたような好青年。
 
 
 
 
 
そんな雲の上のような存在の彼に駄目元で告白したら、予想外にも東君は照れたように微笑み、俺もだよと言ってくれた。
 
 
 
 
 
そんな事を幸せに浸りながら思い出していると、東君の優しい声がした。
 
 
 
 
 
「沙耶?」
 
 
 
 
 
「あ……、東君」
 
 
 
 
 
「今日一緒に帰れるかな……?」
 
 
 
 
 
その瞬間頬が熱を持っていくのを感じた。恥ずかしくて目が見れず、視線を反らせば、どうしたの?と顔を覗き込まれる。
 
 
 
 
 
「えと……、よ、喜んで」
 
 
 
 
 
「じゃあ、帰り迎えに来るね」
―――――――――――
甘酸っぱい青春!
 
 
 
 
 
後書き――――――――
うわぁぁぁぁ!もう意味分からない小説になってしまったぁぁぁぁ(泣
 
まじすみません;д;`
紅葉様みたくもっと上手くなりたい……。
 
では、紅葉様のみ返品可ですので遠慮なくどうぞ!

 
 
 
 
 


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