小説
□拍手3
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「みんな、今日からココで働くことになった晋子ちゃんよっ!!!」
「・・・・・・」
「・・・・・・」
「・・!!!」
「ぎゃははははははははははははははははははっ!!!あの高杉がお下げにピンクのリボンッ!リボンッ!!!」
「くぶぶっ!!!ひっ、向日葵に水色の着物はお主には似合わんだろうっ!いつもの悪趣味な着物はどうしたんだッ!!!!!!」
「あっ、あの凶悪天人共も今のオマエみたら一発昇天しちゃうよんっ!!!」
「・・・。テメーら、後で覚えてろよォ・・・」
>たっ、高杉ファンの皆様ごめんなさいィィ(土下座)