土沖中心シリアス長編
第一章
◇始まり(p1-3)
◆この方法しか知らない(4-5)
◇傍に居てくれたから(6-7)
◆救済の技法(8-9)
◇崩壊のオト(10)
◆臨界値(11)
◇唆す、(12-13)
◆ちょとした賭け(14-15)
◇思わぬ横槍(16)
◆衝動と欲(17)
◇同病相憐(18-20)
◆溢れる想い、だから拒絶する(21-23)
第二章
○当然の報い(24)
●子供の願望、大人の利己(25-27)
○鎖された光(28)
●深遠、届かぬ声(29-32)
○闇よりいづるモノ(裏)
●言い訳だらけ(33-35)
○間違い探し(36-37)
●答えはいつだって(38-40)
○傍にある君の手(41)
●着地(42)
第三章
■水面の一石(43)
□空回るおもい(44)
■零れゆく時間(45-46)
□不協和音
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†P.S(後日談)
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