沖田「いらっしゃいやせ〜。此処はwillow率いる女の妄想たれ流しサイトでさぁ。18歳未満のガキは、見ると呪いで眼が爛れるぜィ」

土方「しょっぱなから大法螺ぶっこくなァアア!!みろ、客がドン引きしてんじゃねぇか!」
「フンッ、こーやって選別してんでィ。さぁ、中に入りなせぇ。伝説の勇者ソーゴが魔王土方に立ち向かう愛と正義の物語が待ってますよ」
「・・・内容に擦ってもねぇが、しょうがないな。
 あー、このサイトはWJの【銀魂】を中心に二次創作小説を書いてる。ちなみにオフィシャルとはなんの関わりもねェ。
 えー内容は・・・」
「おれが土方さんをアンアン云わせてるんでさァ」
「逆だ逆ッ!!・・・いわゆる【女性向け】【R18】的な要素が含まれるため、嫌悪感を抱くヤツはお勧めできねーな」
「ごく稀に他のカプ(銀土沖など)やジャンルも入りやす」
「まぁ、基本は俺たちだがな。キリ番をとったヤツには交渉次第でよろず書くそうだ」
「じゃあ、マヨとタバコの超激裏なんかも?」
「それに需要があるのか疑問だな。ただ、生も.の系は苦手みたいだぞ」
「連絡方法は、メールかィ」
「拍手や感想文でもいい。礼儀や挨拶は気にしないが、名前を入れ忘れると“某”になるから気を付けろ」
「あれ、パソコンのアドレスなんですかい?」
「ああ、自動削除防止用だ。容量が少ないからな。返信はiメールだ。返信が必要なら一言添えてくれ、なければ日記で返事を書くらしい」
「無精だねィ。おれなんて毎日アンタに手紙かいてますよ、ホラ。『死ね〜土方』」
「最近の呪いの手紙はお前かァアアア!!」
「誤字脱字のご指摘大歓迎!感想に飢えているので、どしどし送ってくだせぇ!拍手だけでも送れまさぁ。サイト内の展示物の無断転写・転載は勘弁してくれィ」
「話を無理矢理逸らしやがったな・・・。
 このサイトはリンクフリーだ。ただ、貼るとき教えてもらえれば、管理人が頑張って何かを捻りだす」
「何かって?」
「俺にきくな。それじゃ、此処まで読んでくれてありがとな」

「あ、なり茶はサイトTOPの一番下までスクロールすると案内がありやすよ。中は大体こんな感じの雰囲気でうだうだ会話してやす」

「無登録制の無法地帯だがな・・・暇なら遊びにこい。相手になってやる」

「うわぁ、アンタ何様?ドン引きしまさぁ。

じゃあ、本編でお待ちしておりやす!」




By willow
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「っとに・・・何で俺がこんなことをせにゃならん」

「管理人の怠惰が原因でさぁ」

「そもそも今更遅せェだろ。こんなモン作ったって、閲覧者は常連客ばかりだ。誰も見やしねーよ」

「わかりやせんよ。まっ、一応作っときゃ管理人は満足なんですって。おれァ結構楽しかったですよ?」

「そうか・・・」


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