茶番小説

□東のドッキドキLoveアタック
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『私、今日はとてもドキドキしてるのvVそれは、私の大切な人泉んvVに告白する日だからなんだ』
(カスカス)



そして朝会にて



『ねェ放課後私の家に遊びに来てくれないかなぁvV』(カスカス)

『え、なんでだよ』

『ちょっとね……』
(カスカス)

『わかったよ。じゃあ放課後な』



そして放課後…東の家の前



ピンポーン

『はーい』
(カスカス)

『よぉ…で、用事ってなんだよ?』

『…それより、家にあがってvV』
(カスカス)

家の中に入ると狭い東の部屋に連れてかれた。

そして俺が部屋に入ると布団の前で

『あのね、私もう我慢できない…』
(カスカス)

ガバッ

『ねぇ…私泉んのことが好きなの……好きで好きでしょうがないの…私、泉んになら体をあずけられるよ』(カスカス)

そして東はおもむろに服を脱ぎ出す。

『俺もお前のこと…好きだぜ』

泉んのアソコはもう、東のデデンデンデデンを見てギンギンになり先走りが出ていた。

同じように東もこのシュチュエーションに興奮してグチャグチャに濡れていた。

『泉ん…そ、そんなとこばっかり…い、いじらないで…あぁ!あたし…壊れちゃう』
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