小説

□オリジナル:哀しい話
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◇◆後書き◆◇

ということで今日和アヲイです。何が「ということ」なのかさっぱり自分でもわかりませんが、そこを気にしちゃ負けデスヨ。

…なんか、ここまで痛いと逆に何も言えない…。
これを書いたきっかけは、純粋な両性具有体の話を書きたかった…からだと思います。(←不確定要素)
いや、別に、純粋じゃなくても良かったんだけど…。
そもそも、性別が微妙なのに純粋じゃないって、どんなもんよ?となりまして。こうなった所存でございます。
…あれ?この話結構自分としては純粋な側なんだけど、違ったりします?

さて、以下御礼関係です。
いつもと同じことながら、毎回奇声を発しながら自分の話を載せてくれる亞李華へ。「あんたが書かなければ忘れて絵載せないから」という言葉、自分には脅しとしてインプットされましたが、恐らく思い違いではないだろうと思っています。つーかやっと名前覚えたよ。褒めてくれ。
毎回声援らしい要望を言っている友達へ。要望の方は少々お待ちください。
そして、相も変わらずの駄文にも関わらず、ここまで読んでくれた貴方へ。
以上の方々に、最大級の御礼を。

では、またいつか。



presented by.アヲイ
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