短篇
□めいくいんざおとめずぱーてぃー
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お昼時。
嫌なイヤなテスト期間。
テストなんて爆発してしまえって思う。
それでも早めに終わった学校。
一人で電車の中はとても好き。
そして密かに気になっている時間帯。
繋がるためには自らが開けてしまった距離を埋めることが必要だとは思うけど……、
私には多分そんなことは出来ない。
勇気?
そんな言葉知らないわ。
めいくいんざおとめずぱーてぃー
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