書庫(D.Gray-man小説1)
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□仲良しこよし(!?)
ほやーんとしてます。
□コムリン事件簿
神田の体験した初期号のコムリンとの戦い。 お笑い系です。
□猟奇的野菜。
アレンと神田の会話文です。今読み返してみると、オチがない。
□存在の定義。
Dグレ・神田のお話です。 シリアス、ですかね?アクマと一騎打ちします。
□有想
ラビ、神田、アレン側から見たそれぞれの気持ちを書いてみました。三角関係もの。ほんのりBLです。
□冷たい意味
ラビユウシリアスです。 『そんな君は、哀しすぎるから……』
□怖がりな願い……
ラビユウのシリアスです。『怖いんだ。ユウが、俺の前から消えてしまうのが』
□永久性夢物語
ラビシリアスです。 哲学(?)なので、書いている内に判らなくなった一品。
□タチの悪い子供ダカラ……。
アレ神。無理矢理プレイです。キャラ崩れ万歳!★ 『僕は、タチの悪い子供だから』
□最も必然に近い奇跡。
神アレ別れ話。切ないです。神田のアレンに伝え切れない思いとは……?
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